#Safari 4が正式リリース
#ということでSafari4からです
#Snow Leopardも正式に発表されたな
#というかWWDC2009始まってたんだ
#さっきラジオでiPhone値下げのニュースをながしてたな
#へーラジオで流すんだ...
#Appleって、ニッチプレイヤーなのにニュースバリューはMS並み(以上?)という変な存在
#ニッチというには街中でよく見かける気もする。ニュースはNPRでやってた。
#確かに、ドイツでもMacBookユーザが多かった
#後はレノボとサムソンだったかなぁ
#MacBook Pro 13インチですと。買わないけど。
#(1)会社のキッチンに台所用洗剤と薬用ハンドソープが置いてあった(2)台所にあったスポンジでコーヒーカップを洗った(3)なんだか香水っぽいにおいが...(4)スポンジは台所洗剤でなく薬用ハンドソープに浸かっていたっぽい orz
#マイスポンジをお薦めします ;-)
#ActionScript3 (flex SDK)でフォントを埋め込む方法がやっと分かった。面倒くせー。
#Font.registerFont(emfont);
#ちがう
#public class PrintMain extends Sprite
{
[Embed(source = 'C:/WINDOWS/Fonts/HGRPP1.TTC', fontName = 'emfont')]
public static var emfont:Class;
#var tf:TextFormat = new TextFormat("emfont");
##参考文献↑
#通し稽古のことを「run-through」と言うのは知っていたけどwalk-throughとも言うとは知らなかった...
#ニュアンスの違いはあるんだろうか
#んー、walk-throughって言うときちんと全部通すんじゃなくて要所要所だけ押さえながらひととおりやってみる、ってイメージがあるけどどうなんだろ。
#あんまり自信ない。
#立ち止まりながら、ですか
#まだ稽古が充分でなくてスムースに通せないとは思うけど、でも無理やり全部通してみる、っていうのをstumble-throughっていうのは聞いたことある。
#文字通りですね
#こけつまろびつ(笑)
#なんとなくwalk-throughだときっかけを確認するとこでは立ち止まりながら、でもうまくできないところとか適当にはしょって、みたいな感じがするなあ。避難訓練の経路確認、みたいな。
#run-throughだと一応タイミングとかはなるべく本番に合わせるし、はしょることもしない。
#英辞郎には「立ち稽古、リハーサル、一つずつやって見せること、段階的な説明」とありますね
#だから、ゲネプロにはwalk-throughは使わないんだな
#ちょっと勘違いしてた
#ソフトウェアの使い方なんかをひととおりやってみせて説明するのなんかもwalk-throughっていいますね。
#日本語の
#日本でいう「ゲネプロ」はかなり本番に近い通し稽古ってイメージがある。それだとただのrun-thoroughというよりwet-run (照明やスタッフも含めたrun-through) が近い
#そういえば、イベントのブースのプレゼンの時、ブースのCADデータから3D起こして中を動いてみせることをウォークスルーと言っていた
#おお、wetとかdryって、コンピュータ以外でも使うんですか
#というか、コンピュータにそちらから輸入された言葉なのかしら
#お、コンピュータ業界でも使います? 舞台では、役者だけ(衣装や照明なし)の通しをdry-run、全部入れた通しをwet-runっていってました。
#確かrsyncには--dry-runというオプションがあったような
#あ、そっちのdry-runは実際にコマンドを実行せずに形だけ通してみるってかんじですね。
#他にも何かのマニュアルで見たことがあります
#そうです
#gauche-packageにもありますよ。--dry-runオプション。
#おぉ知らなかった
#gauche-package install --dry-run <package> とか
#いや、見たのが頭のどこかに残ってたのかな
#-n でもいいんだけど。
#-n はいろんなコマンドにありますからね
#rsyncも-nと--dry-runは同じ意味だった
#あとmakeか
#svn merge にもあったような。
#おお、faces のサイトまだあるのかとおもったら、中身はただのブログになってしまったのか。