#ふむふむ
#なるほどね
#painaで(1)キャンセル待ちのキャンセル(2)定員を増やしたときキャンセル待ちからの昇格に対応しました。
#校正中に誤訳を見つけると本当にへこむ...
#出版されてから見つけるともっとへこみます。
#予言されているようだ...orz
#試しにgoogleに投げるサーチをつけてみたんだけど、インデックスのタイミングだか重複結果を避けるアルゴリズムのせいだか、全てを拾ってくれるわけでもなさそうだなあ。
#まあ、しばらくこれで運用してみて具合をみます。精度が上がらないようだったら自前でnamazuかなんか使うかも。
#polipo からつないでみてます。
#正常に動いているっぽい。
##proxy timeoutによる多重接続問題は一応対応済みです。
#proxyが2分とか3分でtimeoutする場合、一時的に"Connection Lost... Retrying" が出るけど、それ以外はシームレスなはず。
#おおなるほど。
#ただ、やっぱりport 80を通さないとつなげないって人がいるみたいなんで、そっちの対応を考えないとだめかも。
#ああ、そうですよねぇ。
#tcpdump でのぞいてみてます。
#いいかんじ。
#最近はパケットモニタはもっぱらwiresharkだなあ。
#おお、それ知りません。
#昔etherealって呼ばれてたやつ。
#tcpdump は Windows でも動くので便利なんですが、変な文法を覚えないといけない……。
#wiresharkもwindowsで使えるよ
##おお MacPorts でもいれられるんですねー。
#ためしてみます。
#wireshark は良いですよねー。間違ったパケットを送ると色が変わったりしてうれしい。(checksum まちがいとか)
#MacならAppになったやつが配布されていると思う
#おお。開発者にやさしいんですね。
#あら、ただいま絶賛コンパイル中。
#わたしはpkgsrcで入れたライブラリを使い回すために野良ビルドしてますが(笑)
#tcpdumpで-wしたファイルをwiresharkで解析するのが主な使い方かなぁ
#大量のパケットをライブキャプチャするには少し重いので
#ああ、確かに>大量のパケット。
#あと、/dev/bpfをオープンするのにrootが必要なのもある
#自分はいまのところ時間軸で怪しい箇所をかなり限定できる使い方が多いので
#せいぜい数十秒かなあ。
#昔、Windows で動く、GUI 付きのパケットモニタをよく使っていたんですが、GUI はなくてもいいかなぁと思うようになって、今に至る。
#ライブで監視するならGUIは無用だけど、細かく解析するのはGUIなしだとちょいとつらい
#sniffer? >とおる。
#あるいはEtherPeakとか
#うん、rawモードでソケットオープンしてIPやICMPパケットを自前で組み立ててるばあい、どこのレイヤでしくじってるかを調べるのに玉ねぎの皮をむくように解析できるのがいいね。
#んーと、名前忘れちゃった。pac なんとか、みたいな……、WinPCap ベースのソフトでした。
#とびら開けて>(び)
#ふが
#たまねぎは良いたとえですね。
#LOLでもタマネギを言語の階層の例えに使ってたけど、割と良く使われる表現なのかしら
#よく見る気がする。
#たしかシュレック 2 にもでてた。
#Windows用だとMSも無料で配ってるね >ネットワークアナライザ
#以前使っていたのは Pacdisp っていうソフトでした。
#Lingr.comの過去ログを整理して公開しなおしました。
##コンテンツのアーカイブは今日公開したところなので、Google検索できるようになるには、数日かかるかもしれません。
#お疲れさまです
#必要があるまで、このままの状態で放置します。よろしくお願いします。