##括弧が多すぎてワンライナーにかけなくなってきたので、スクリプトを書きました。これだけで http-get までやります。
#テスト用に取得する期間を短くしてあります。
##古炉奈閉店ですとっ!?
#ひろくてあかるくていごこちのいい店だったんだけどなぁ。コーヒーはすこし高いが旨かった。
##これでいけました。
#ありゃ。
#古炉奈十数年前に行ったなあ。なんかの打ち合わせだった気が。
#wget -m -np -x URLでいいな。-rはいらない。(-mに含まれる)
#ActionScript 3.0でラジオボタンが使えなくて困った。SimpleButtonでにせラジオボタンを作った。
#最近考えてるだけど
#Kahuaのワーカ(サーバ)をgauche.listnerで実装しなかったのには何か理由があるのかなぁ
#gauche.listnerで実装すると、すっきりできそうな気がしてしょうがない
#listener?
#はい
#kahua-serverを、S式を読み込んでS式を返すlistnerとして実装したらすっきりしそうな気がしたので
#listenerはREPLを平行して走らせる手段だけど、ワーカにS式を渡してevalしてもらうってことかな。
#evalというか、現状のkahua-server.scmがやっているのも、ブリッジから来たS式を解釈して、S式(現状だとテキストツリー)を返しているだけなので
#ふーむ。ネットワーク越しに渡された式をevalするのに抵抗があったんじゃないかなあ。
#sandbox作れば良いにしても、例えば再帰を許すと無限ループに入ったことをどっかで検知しないとならないし
#evaluatorとしてkahua-default-handlerが動くと考えれば無問題なきが
#Scheme式をevalのではなく、Kahuaプロトコルを評価する
#そうか。
#readerとしてはreadが使えるし
#そうするとメリットとしては? read部とprint部が自動でハンドルされることかな?
#シングルスレッドで、複数のリクエストを待ち受けできる、かもしれない、というところですかね
#実際の処理は1個しか走りませんが
#歴史的には、kahuaを書いた時点でlistenerが今ほど機能豊富じゃなかったかもしれない。
#エラー処理とか、どっかの時点で一回全部書き直した覚えがある。
#もうひとつ、ブリッジ側もlistner使って実装すると、ひょっとしてマルチスレッドにしなくてもデッドロック問題を解消できるのではないか、とか
#ブリッジとスーパバイザ、ですね
#Kahuaプロトコルの両サイドをlistnerとして実装する、と
#なるほど。現在の実装だと完全なS式が渡されるまで制御がとられっぱなしになるけれど
#あとはまぁ、デザインとして、Kahuaのコア部分を、Kahua言語のREPLとして考えるとすっきりするんじゃないかなぁ、と
#listenerは既に細切れに渡されるS式をハンドルする仕組みを持っていると。
#そうです
#あと、Kahua言語のREPLという考え方もいいですね。
#以前からKahuaプロトコル(言語)を整理したいと思ってたので、併せてlistner版のkahua-serverを書いてみます
#もともとの構想では、ページ遷移記述をするDSLがあって、リクエストがDSLのプロシージャコールで、リプライがその戻り値みたいに考えていたんだけれど
#肝心のDSLが結局できなかった。
#のでアーキテクチャ的によくわからなくなってる部分がある。
#これまでの使用実績を見ながら、逆算して必要な機能を求めたら、もっとずっとシンプルにできそうだとは思います。
#そう考えてます
##おろ
#いつの間にか (make-module #f) の印字結果が、#<module #>から#<module #f>に変わっている...
#0.8.14では<module #>だったから、最近なのかな
#2009-03-26 Shiro Kawai <shiro@acm.org>
* src/module.c (Scm_MakeModule): Made anonymous module name's name
to #f instead of '|#|. I planned this change long time ago, but
apparently forgot to implement it. It shouldn't affect exiting
code.
#これで何か問題でたら教えてください。
#あ、綴り間違い発見。
#Kahuaのテストがエラーになります ;-)
#STABLE/TRUNKともに
#ありゃ申し訳ない。
#匿名モジュールの名前が#であることに依存してるところがある?
#単にテストの記述の問題です
#サンドボックスが無名モジュールであることを、印字名でテストしてるのです(しかも2箇所)
#ああ、shell.scmとsandbox.scmか
#"#<module #>"って文字列リテラルで書かないで、(make-module #f)の印字結果と比較するようにすればよさそう
#おお、そうして頂けると助かります。
#(write-to-string (make-module #f)) これと比較すればよさそうですね
#それと、今さっきGauche:WishListにも書いたんですが、call-with-client-socketでバッファリングの指定がしたいです
#procの先頭で(set! (port-buffering input) :none)とかやればいいんですが、不細工な感じなので
#それもそうだな
#inputとoutputは別々に指定できたほうがいいよね。
#はい
#一応不細工なパッチを貼っておきました
#こみっとしました
#Safari でタイトルに未読数が表示されないのは、ウィンドウの方にはちゃんと表示されて、タブのタイトルが更新されてないだけみたいでした
#さしあたりそういうものと思えば問題はありません
#lingrではどうなってました?
#タブの方を変える技があるのかも。
#Lingr の方はちゃんと変更されてたと思います
#Safari のタブは、うちの環境だとウィンドウのタイトルをきちんと反映してないこともままあった気がするので、問題ないと言っていい範疇と思いますが…
#あれ、Safari4 / Vista だとちゃんとタブに反映される
#タブで Chaton を表示→他のタブを表示だとタイトルが反映されないことがあるみたいです。再現方法は不明
#Safari 3.2.1 on MacOSX
#前にもちょっと書いたけど
#Chatonのウィンドウ内にマウスポインタがある状態で、キーボード操作でタブを切り替えて、マウスポインタを動かさずにいると、未読情報が更新されません
#ポインタが外れたのが検出できないんじゃないかと思いますが
#そしてコミットありがとうございます
#Lingrのnicknameの件、今とおるさんと同じことやってます。
#それで全てのnicknameを集める予定です。
#あとは、30分でもいいから時間が作れれば...
#wget -m -np -x URLでいいな。-rはいらない。(-mに含まれる)
#というえんどうさんのコマンドラインではうまくいきませんでした。
#archivesがディレクトリではなく 単一のファイルになってそれ以上深くもぐらない...
#archives/と、最後に/つけてますか?
#最後に/をつけてませんでした。それですね。
#いけました。ありがとうございます。>えんどうさん
#アーカイブが取得できたので、全てのメッセージでニックネームが取れるはずです。
#escm - Current version 1.1 (2008/08/06)
#オリジナルの escm って意外とあたらしい?
#aescm は 2004 年くらいから開発がストップしているみたい。