#Lisper同士で話してるときは"Clojure with 'j'" とか "Clozure with 'z'" とか言って区別することがある。厳密には発音も違うと思うけど ([dʒ]と[ʒ]かな?)、会話ではよくわからなくなるので。
#[
#「Clojureのdocが便利」ってのをちょくちょく見るんだけど、Gaucheのreplで使えるinfoはあんまり知られてない? それともinfoだとその関数のdocだけじゃなくてページが全部表示されるから不便?
#アイディア募集。自分はemacsで関数名の上でC-x Hと打つと*info*のドキュメントに飛ぶようにしてるから、repl上でドキュメントを見る方法は疎くなりがち。リモートで使ってるとreplから見たいってことは時々あるんだけどね。
#aproposは使いますが、infoはあまり使いませんね。Emacs使っていると、あまりメリットないので。
#ただ、Gaucheのinfoを使ってinfoドキュメントを加工して Emacs 上の自作eldocや補完関数に食わせたりしています。S式でドキュメント出てくれたらパースが楽でいいな、とたまに思います。
#replのinfoは最近になって知りました。その為だけにrepl開いたりもします。
#そう、Emacs使ってるといらないって思うんですが、一般的には需要あるのかなと思って。
#あとまあ、replから見たい時ってのはじっくり読むよりは簡潔なヘルプだろうから、もう少し表示に工夫が必要かなとは思う。
#関数の呼び出し形式と説明の最初のパラグラフだけ出して、続きを見たい時は別のアクションで見られる、とか。
#unfoldの引数の順番どうだっけ?みたいな時とか重宝しています>info
#それだとやっぱり簡潔な出力の方がいいですよね >naoya_t
#自分はサンプルコード片があるとすごく助かる派なのもあって、今ぐらいでちょうどいいですが
#目的の関数がすぐに見えないのがちょっと面倒な程度です
#naoya_tさんはvi派?
#Emacsだと私はこんなふうにしてます。
#(defun gauche-info-index (topic)
(interactive
(list (read-string
(concat "Gauche help topic : ")
(current-word))))
(switch-to-buffer-other-window (get-buffer-create "*info*"))
(info "/usr/share/info/gauche-refe.info.gz")
(Info-index topic))
(define-key global-map "\C-xH" 'gauche-info-index)
#Emacsメインですが3割ぐらいviも使います
#行けました C-x H
#使わせて頂きます!
#上でShiroさんも書いてますけどELI, SLIMEべったり使ったあとにQuackだとかなり残念な気持ちにはなりますよね。言い出しっぺの法則でやるべきかと思いEmacs Lispを入念に勉強し始めては他のことが忙しくなっていつも放置・・・の繰り返し。いかんなぁ・・・
#;; C-x C-jにしてみた
#そっちの方がいいかも > C-x C-j shiftを押さずにすむ
#そうです!shift回避
#>maru slimeはちょっと間に入る層が厚すぎて、いじるのがおっかない感じ。
#丸々一ページは確かに長すぎるときがあるので、たとえばページャ依存だけど +/関数名 を渡してみるとか。
##Scheme プログラマのための #Clojure 入門、ネタ募集中
#自分は Emacs だと info-lookup-add-help して info-lookup-symbol してますね > info。 help を C-x h に bind しているんで C-x h S となってしまってるのがちょっと面倒ではあるんですけど
#slime はどこから手を入れればいいかよくわからないですねー。 contrib の下を見ると、いつの間にか swank-r6rs.scm とか swank-jolt.k あったりするのでそのあたりかとは思いつつ
#へたれなのですぐに Web ブラウザを開いてしまいます。koguro さんとかが Emacs を使っている様子の動画とか見るといつもすげーって思うんですけど。
#Google code search で検索しちゃったり。