#(proc . arg) という適用構文をゆるすのはどうかな?ふと考えたけど、それだけじゃだめか?
#ドットで部分適用を表現
#argに式を入れたい時は? (proc . (f x)) は (proc f x) と区別がつかない
#argをシンボルだけに限るならいいけど。
#ドット対ってのはread時構文なんだよね。Schemeの引数のドット対表記は一見パターンマッチに見えるけれど、パターンマッチの構文は本来readされた後の抽象構文木のレベルで操作されるべきもので、それを混ぜちゃってるのは実は失敗なのかもしれない。
#ああなんと、そうですよねぇ。→ ドット対ってのはread時構文なんだよね。
#前にも同じようなことを言った気がするなぁ。→ 儂 orz