#Testing dbm ... gosh: "error": Compile Error: failed to link ./dbm--gdbm.so dynamically: dlopen(./dbm--gdbm.so, 10): Symbol not found: _gdbm_errno
Referenced from: /Users/bizenn/hack/gauche/Gauche_BUILD/ext/dbm/dbm--gdbm.so
Expected in: flat namespace
in /Users/bizenn/hack/gauche/Gauche_BUILD/ext/dbm/dbm--gdbm.so
"./test.scm":263:(test-if-exists "dbm--gdbm" dbm.gdbm ...
make[2]: *** [check] Error 1
#Mac OS X 10.6.1(10B504)
#gdbmはpkgsrcで入れたもの
#何となくpkgsrcの問題のような気もする
#普通にgdbmを野良で入れたら通った
#Total: 10035 tests, 10035 passed, 0 failed, 0 aborted.
#ということでpkgsrcの問題でした
#Mac OS X 10.6.1はOK
#NetBSD でも pkgsrc でいれた gdbm を使う場合、 configure に --with-rpath=/usr/pkg/lib:... で rpath を .so に埋め込まないと同じようなエラーになるよ
#あら
#ひょっとしてMac OS Xでもrpathって指定すべきだったんだろうか
#NetBSDでは確かに指定してます
#最近はgauche-config --reconfigureしてばっかりなので忘れてましたが(笑)
#Mac OS Xでは、with-rpathを指定しても同じエラーになりますね
#あーわかった
#64bitなMac OS X上でi386-apple-darwinを指定しても
#拡張モジュールはデフォルトの64bitモデルでコンパイルしようとしちゃうのねん
#pkgsrcはMACHINE_ARCH=i386を/etc/mk.confに加えているので
#-m32をつけてビルドしているわけやね
#configure時にCC='gcc -m32'とかやれば回避は出来そうだけど、何だかなぁ...
#おお、koguro さんありがとうございます!
#あ、ちょっとおもったんですけど、動画のタイトルにスピーカーの人の名前も入ってると分かりやすいかも。
#RT LISPはフォン・ノイマン型コンピュータのための言語 (by 近山先生、竹内先生)
#RT フォン・ノイマン型とはデータとプログラムをおなじメモリ空間に配置するものである。ならば、データとプログラムはおなじように計算の対象となる。LISPはこれ実現する言語だ。
#ゲーデルアーキテクチャ乙
#>とおる。 昔、タイトルにいろいろ入れようとしていたのですが、字数制限に引っかかったのがあって、題目だけにしています。
#あー、字数制限が厳しいんですね。了解です。
#仕事のスクリプトをGaucheで書いた。なんか楽しい。他チームも似たようなプログラムをCで書いていたが、バッファリングしたりループしたり本当に面倒くさい。S式は人を癒す。
#RT @eyasuyuki 仕事のスクリプトをGaucheで書いた。なんか楽しい。他チームも似たようなプログラムをCで書いていたが、バッファリングしたりループしたり本当に面倒くさい。S式は人を癒す。