#そういえばelvisってのがあったのをふと思い出した
#日本語化したのは、若き日の故itojunだったはず
#jelvisだっけ。slackware+JEを使ってた頃にあったような。
#stevieとういのもあったような気がする。
#わたしが使ったjelvisはDOS版でした
#stevie ってコードをゼミかなにかで読んだことがある。正規表現のコンパイラというアイデアに感動した、かすかな記憶が。。。
#うーん、cygwinでGauche入れようとしてrebase問題にひっかかってごちゃごちゃやってるうちに、なぜか消せないtest.logが出来てしまった… CygwinでみてもWindowsから見てもowner情報が見られない。これってどういうことだろう。
#あ、リブートしたら消えた。謎。
#ぼくもそういえば FreeBSD で jelvis を使った記憶があります。
#むー、rebaseはLoadLibrary()しているdllには効果無いのかな?
#うーむ。どうもVistaの問題っぽい? rebaseしたaddressがLoadLibrary()でhonorされないのは、rebase先でも衝突がある場合にそうなるから良いとして、その時にdllはかなり下位のアドレスにロードされる。で、Vistaだとその後に作られるプロセスで、それにぶつかる下位のアドレスが予約されることがあるらしい。Cygwinはforkするときに親のメモリマップを子プロセス内に再現しようとするけど、親でdllをロードしてたアドレスが子では予約されちゃってるので同じアドレスにdllをマップできず失敗すると。
#LoadLibrary()で他とぶつからないアドレスをrebaseで探し当ててそこにマップさせることによりこの問題は回避できるようだが(低位アドレスを避けられるので)、それもあまにりアドホックな手段だなあ。
##Discoveryでこれの軍用のを見たことがある
#同じ根のものなのかな
#うーむ。cygwinだとそもそもgcがちゃんとビルドできない? むむむむ。
#とりあえずgc mlに流れてたパッチを当てて今回はしのぐ。
#だがext/でビルド失敗するな。どうもgcが怪しいんだが。
##親指で弾く時に、裏表が入れ替わる回転だけじゃなく、コインの面に垂直な軸まわりの回転が加わる。これがジャイロ効果になって、最初に親指に載せた時に上にあった面が最終的に上になる確率が高くなる。
#cygwin問題、gauche.collection中の(map <top> <list>)のメソッドのコードベクタが、srfi-1.scmコンパイル時に壊れているというところまでわかった。コードベクタ中のGREF-*インストラクションのオペランドが関係ないオブジェクトになってる。問題はいつ誰がそこを書き換えたのかということだ。
#このコイントスのハイスピードカメラの映像みてみたいですねー。左利きの人がやると逆の結果になったりするのかな?