#なんかあちこちで話題になってる「巨大マッシュルーム入りバーガー」http://news.walkerplus.com/2009/1010/7/ だけど、アメリカだとこのportobello使ったバーガーってごく普通のメニュー。ベジタリアン多いからかも。 #おおー、巨大キノコバーガーはハワイにもあります?
###>とおるちょっとお高い感じのレストランならわりとあるよ。バーガーに限らず、肉料理の肉の代わりに使われることも多い。メニューでportobello mushroomを探してみ。
#なるほど。刻んであったりしたら気がつかないですが、どこかで食べてるかもしれませんね。
#精進料理でも肉の代わりに椎茸というのは割と定番ぽい
#げ、気づいたら0.8.14から1年が既に経過してた。1年経つ前に0.9出そうと思ってたのに…時の経つのが速過ぎる。
#常にtrunkを使っていると、リリースに対する感覚が鈍磨していきます(笑)
#罠ですね。仕事でも自分がやる分については適宜アップデートした版を使っちゃうし。でもあちこちのマシンに入れて管理するにはやっぱりちゃんとリリース番号がついたやつでないと何かと面倒ですし、もっと頻繁にリリースしないとだめですね。
#何より人に薦めにくい > trunk
#軽微なバグレポートをあげたんですが、cise の return (or result) って define-cproc の内部では空気を読んで C->Scheme のデータ変換してくれるとうれしいかも。
#でも、あんまり高度になると、かえって混乱するかな?
#あれ、resultは関数の戻り値を指定しておくと自動変換しませんか?
#某pkgsrcはまだ0.8.13だっけか。
#じゃないや。resultは変換しないんだけど、resultでアサインした後関数を戻るときに自動変換。
#e.g. (define-cproc foo () ::<int> (result 1)) => CのintからSchemeの<integer>に変換
#あー define-cproc 側で定義するんですね。
#(define-cproc test-foo () ::<const-cstring>
(result "foo is working"))
#で動いた。
#ドキュメントがまだないんですみません。
#いえ、cise周りのソースは見ているので、いわれてみて思い出したんですが、ちょっと使わないとすぐ忘れてしまう。
#ciseといえば、たまにgaucheのCソースがciseに変換されますが、手でやってるのでしょうか、それとも半分くらいは機械変換?
#というか、ドキュメントは人のこと言えない...
#>enami 人手です。何かを直す時についでにちょろっと。
#やっぱり、人手ですかー。機械的にできるとCのソースがデータになるので、楽しそうですよね。
#機械的にやろうと思えばやれると思うんですが (c-wrapperはパーズしてるわけですし)、今はcisega
#ciseが書きやすいかどうか、書きにくい点があったらどう改造したらいいか、あたりを知りたいので手で書くことを重視してます。