#.static-declsで宣言される関数名にCで使えない文字がはいってるとき、ちゃんと変換されないみたい。
#とりあえずrecord-staticで(cise-render-identifier name)にしてみた。
#ああそうか。そう、そこで正解だと思います >enami
#svn upしようとしたら"Can't write to file: .svn/tmp/entries: File too large" とか言われる。ディスク空きまくってるのに。さっきまで出来てたのに。同条件の他のマシンだとsvn upできるのに。あ、svn coもできない。なぜだ。
#…と20分くらい悩んでいたが、ulimitでうっかりファイルサイズを0にしていた、という落ちでした。ファイル作成自体はできるのね。
#デバッグのために一時的にcoresizeをunlimitedにして4GB超のcorefileをいじってたんだけど、ひととおり用事が済んだのでcoresizeを0にしましょ (SEGVの度に4G吐かれてたらたまらん)、と操作したときに間違えてfilesizeの方を変えてしまっていたらしい。
#これは仕事でやってるやつなんだけど、使用しているライブラリの関係上「ほんのちょっとだけ違うC関数」が大量に必要になるんで、CiSEを使って835行(コメント含)のソースから生成されるCファイルが81143行。
#圧縮率ほぼ100倍ですな。まあ極めて特殊な例だけど。
#@chaton_cljp Shibuya.lisp TT#4 を 11/7(土) 開催します!
#@chaton_cljp 詳しくは、 http://bit.ly/189wch をご参照ください。 #g000001@twitter: Shibuya.lisp TT#4 を 11/7(土) 開催します! http://bit.ly/7nnX2 ##@chaton_cljp 今週土曜の21:00より参加申し込み開始です。みなさん是非ともご参加下さい!!
#g000001@twitter: 今週土曜の21:00より参加申し込み開始です。みなさん是非ともご参加下さい!! http://bit.ly/4a4PUI #同時@のつもりが、すいません(^^;
#あっそうか。@Xと@Yに同時発言すると、Xに現れる@YとYに現れる@Xがそれぞれ拾われるからどちらにも重複して現れることになるんだな。
#自分のところの発言でループすることはないから必ず止まるんだけれども。重複を避けるにはどうすべきか。
##/@chaton_\w+/ をフィルタする、というのは確実だが汎用性に欠ける。
#発言が「@X @Y zzz」だった時、Xはそれを拾って「@Y zzz」を発言する。その後、Yが発言した「@X zzz」を拾う。この時(1)先に拾って発言したものから、今拾った発言者の@を除いたもの、が、今拾った発言から自分の@を除いたもの、と一致してたらフォワードしない。
#3つでもうまくいくかな。「@X @Y @Z zzz」→自分(X)の最初の発言「@Y @Z xxx」→後から拾う発言「@X @Z zzz」from Y, 「@X @Y zzz」from Z.
#同じ規則でいけるね。
#問題はいくつまでフォワードした発言履歴を覚えておくべきかってことだな。間に別の発言が割り込むかもしれないし…