#今、手軽にforwardingだけのMTAをサーバで走らせるとしたら何がおすすめ? OSはUbuntu.
#それは、outbound onlyですか?
#inboundのメールを、どっかのメールボックスサーバにフォワードするの?
##inboundを受けて、別のサーバにフォワード
#なるほど
#後者だとすると、普通のMTA(postfixとかexim4とか)を立てた方がいいんじゃないかなぁ
#具体的には、独自ドメインでkahuaで運用してるサイトで、ユーザがそのドメインのforwarding mail addressが欲しいって要望が出てきたので
#なるほど
#forwarding addressは手動で設定するんですかね?
#まあ普通のMTAでいいんですが、最近の流行りというか定番は何かなあと思って。私はもう10年くらいフォローしてなかったりするから。qmailって最近聞かないなあとか。
#Postfixしか使ったことないけどとても楽です>MTA
#ずっとqmailを使ってきたんですが、モダンなMTAとしては機能が足りないし、機能を足すためのパッチがカオスなのでお勧めできないです
#最近はpostfixですね
#ユーザ数はそう多くないし更新頻度も高くないので、forwarding addressについてはファイルを書き換えるとかでも、適当にスクリプトをキックすればいいかなと
#単に最近のNetBSDの標準MTAがpostfixだからですが。
#なるほど >postfix
##まはろ。見てみます。>eyasuyuki, (び)
#Postfixには、メールボックスやら認証情報やら転送設定やらをRDBMSやLDAPで管理する機能が含まれていたかも
#まぁ、手作業でOKなら関係ないですが
#自宅のサーバをさくらに移さなきゃ、というのを思い出した。
#NetBSDは無理っぽいけど
#さくら vps ですか? パッチいくつかあてれば動くそうです。
#おお、そうなんですか
#んじゃ、チャレンジしてみようかな
#boot -1 しているといってるので、cpu は一つみたいです。
#ふむ
###おおおお、参考になります。感謝。
#gccのconstexpr http://cpplover.blogspot.com/2010/11/gccniconstexpr.html constexpr指定の関数が「return文ひとつ」でないとならない理由ってなんだろ #条件分岐やループがあったってパラメータがコンパイル時にわかってるなら何の問題もなくコンパイル時に計算できそうなものだが。
#というかそもそも、C++って実行時に関数が再定義される心配しなくていいんだから、constexprとかわざわざ指定しないでもコンパイラはどの式がコンパイル時に計算可能かわかるんじゃないかって気がするんだけど違うのかな。
#ライブラリ関数呼んじゃってるとわからないか。それについてはメタ情報が必要だな。
#どこまでコンパイル時に計算されるかが処理系依存である場合、「確実にここはコンパイル時に計算しといてほしい」という表明が必要
#ということは考えられるな。処理系がそこをコンパイル時に計算できなければエラーにする。その方が、だまって実行時計算になっちゃうより良い、って考えはありそうだ。
#「型宣言つけとけばできるだけ最適化するよ。でも本当に最適化されてるかどうかはディスアセンブルして自分で確認してね」というCommon Lisp処理系よりは親切であるようにも思う。
#でも、確実にコンパイル時計算して欲しいところと、できるならやって欲しいところがあって、後者にまで表明が必要だとめんどいな。CLの場合前者はマクロにしちゃうかな。
##水素原子と反水素原子一個づつの対消滅エネルギーってどのくらいだ。(2e-3 / 6e23) x (3e8)^2 = 3e-10 (J) でいいのかな。原子数十個とかなら大したことないのか。
#反物質と聞くと星野之宣の魔王星の話を思い出すな。
#constexpr がはやると、return 文ひとつの関数のスタイルがはやるかもしれませんねー。逐次実行させたい場合はぜんぶカンマ演算子でつなぐとか。あ、ていうか、副作用はダメですよね、きっと。