#GaucheのcompareはPerlの<=>です。意味的に=と<が必要なケースを包含するわけですが、はっきりと意識していなかったのは、「<=>だけ渡す」か「<と=を渡す」かどちらかに統一しておいた方が綺麗だった、ってことですね。
#省略時のデフォルト挙動としてはcompareを使う(==object-compareを使う)になっていると嬉しいな、と
#引数で明示する場合は歴史的経緯もあるので現状でかまわないと思いますが。
#それでまずいケースは思い当たらないのでそうしましょう >(び)
#今日は午後から仕事のテレカンファレンスがあったので一度ホテルに戻って、ついでにちょっと横になったら午後のセッションまるまる寝飛ばしてしまった…
#とはいえカンファレンスだからと仕事を休むわけにもいかないのが零細企業のつらさよ…
#< が定義できても == が定義できないときに困るかなと思ったんですが、例が思いつかない。
#あれ、全順序ついてるなら < だけで良いのかな。 (and (not (< x y)) (not (> x y))) であれば (= x y) だから。
#とすれば<と=を渡すのは単なる効率の問題なのかな。何か本質的なものがあるんだろうか
#うー、会場のWiFiは結構パケットが落ちまくるなあ。webブラウズ程度なら何とかなるんだけど、ssh経由でemacs使うのつらい。
#1200baudのモデムでつないでた頃のように、16行でviを使う方がいいんだろうか…