#yasuyuki@apuaa:~/src/WiLiKi-0.6.1$ make check
cd test; make check
make[1]: ディレクトリ `/home/yasuyuki/src/WiLiKi-0.6.1/test' に入ります
echo "" > gosh-path
/bin/sh: -I.: not found
/bin/sh: -I.: not found
/bin/sh: -I.: not found
/bin/sh: -I.: not found
/bin/sh: -I.: not found
/bin/sh: -I.: not found
make[1]: *** [check] エラー 127
make[1]: ディレクトリ `/home/yasuyuki/src/WiLiKi-0.6.1/test' から出ます
make: *** [check] エラー 2
#なんだろこれ。Ubuntu 9.10
#yasuyuki@apuaa:~/src/WiLiKi-0.6.1$ ls -l /bin/sh
lrwxrwxrwx 1 root root 4 2009-12-28 16:02 /bin/sh -> dash
#なんじゃこりゃー
##うほー
#いや、Gaucheが入ってなかった。すみません。
#yasuyuki@apuaa:~/src/WiLiKi-0.6.1$ make
cd src; make
make[1]: ディレクトリ `/home/yasuyuki/src/WiLiKi-0.6.1/src' に入ります
/usr/local/bin/gosh ./gen-version ../VERSION > wiliki/version.scm
make[1]: ディレクトリ `/home/yasuyuki/src/WiLiKi-0.6.1/src' から出ます
cd doc; make
make[1]: ディレクトリ `/home/yasuyuki/src/WiLiKi-0.6.1/doc' に入ります
make[1]: `all' に対して行うべき事はありません.
make[1]: ディレクトリ `/home/yasuyuki/src/WiLiKi-0.6.1/doc' から出ます
cd po; make
make[1]: ディレクトリ `/home/yasuyuki/src/WiLiKi-0.6.1/po' に入ります
msgfmt -o ja.gmo ja.po
make[1]: msgfmt: コマンドが見つかりませんでした
make[1]: *** [ja.gmo] エラー 127
make[1]: ディレクトリ `/home/yasuyuki/src/WiLiKi-0.6.1/po' から出ます
make: *** [all] エラー 2
#msgfmtはgettextの一部じゃないかな。
#あれ、でもtarballには生成済みの.gmoが含まれてない?
#含まれてなかったら手違いだ。
#svnからビルドしたいなら仕方ないけど。
#昨夜からガス給湯システムが全滅
#午前中の修理では部品が足りず午後また来ることになった
#1箇所壊れるだけで宅内の温水が全く使えなくなるのは不便だ
#せめて風呂と台所の水回りは分かれていて欲しいよなぁ
#冗長化はコストとの兼ね合いでしょうなあ。でもこの時期の東京で温水が使えないのはつらいね。
#とはいっても30年前くらいは冬でも基本冷水じゃなかった? 台所にはガス湯沸かし器があったけど、お湯がいつも出るのはそこだけでさ。
#そうそう
#だから、冬は台所の流しで顔を洗ったり、洗面所にヤカンでお湯を運んだりした
#うちの場合、嫁が仕事(染め物)で湯を使うので、そこもろとも死んだのが痛手
#朝風呂に入れなかったこともあって、非常に機嫌が悪くて参る
#exclib.stub:63:142: error: macro "SCM__DEFINE_SUBR_INT" requires 9 arguments, but only 8 given
exclib.stub:63: warning: type defaults to 'int' in declaration of 'SCM__DEFINE_SUBR_INT'
exclib.stub:176:138: error: macro "SCM__DEFINE_SUBR_INT" requires 9 arguments, but only 8 given
exclib.stub:176: warning: type defaults to 'int' in declaration of 'SCM__DEFINE_SUBR_INT'
exclib.stub: In function 'Scm_Init_exclib':
exclib.stub:201: error: 'exclib_current_exception_handler__STUB' undeclared (first use in this function)
exclib.stub:201: error: (Each undeclared identifier is reported only once
exclib.stub:201: error: for each function it appears in.)
exclib.stub:207: error: 'exclib_make_compound_condition__STUB' undeclared (first use in this function)
make[1]: *** [exclib.o] Error 1
#あれ、そこは確かに最近変えてますが、一貫性は保たれてるはず… gauche.cgen.stubの古いのを見にいっちゃってる感じがします。
#インストールされてるのは0.9で、コンパイルしようとしてるのはsvn trunk、でしょうか?
#あるいは、古いGaucheで生成されたexclib.cを新しいGaucheでコンパイルしようとしてる、という可能性もあるな。いっぺんmaintainer-cleanしてやり直してみては。
#A synchronous circuit receives an input and produces an output on each tick of some global clock.
#意味はわかるんだけど、tickに対応する日本語が思いつかない。
#「刻み」かな?
#少し古めかしいけど「サイクル」って言ったりしますね。「同期回路はグローバルなクロックの各サイクルに合わせて入力を受け取り、また出力を生成する」とか。
#ああなるほど。> サイクル
#ビート(ちょっと違うか)
#拍
#これもちがうな
#メトロノームじゃないしな
##あう誤爆!すまぬ
#説明書くの忘れてました。
#maintainer-cleanで通りました。> shiroさん
#ありがとうございます。