#typoがいくつかありました。
#diff --git a/doc/modgauche.texi b/doc/modgauche.texi
index 75c6ce3..b0773c0 100644
--- a/doc/modgauche.texi
+++ b/doc/modgauche.texi
@@ -7804,7 +7804,7 @@ Take a look at the code if you want to know the exact behavior.
評価されてしまうので、そこで起きる副作用は効果を持ちます (例えば
@code{define-class}はクラスの再定義を行ってしまいます)。
これは利便のためだけのものだと考えて下さい。
-正確な振舞いをしれたければ、コードを見てください。
+正確な振舞いを知りたければ、コードを見てください。
@c COMMON
@end deftp
@@ -10317,7 +10317,7 @@ The following example is taken from SRFI-18 document:
@var{mutex}それ自身は'再帰的なロック'の機能は実装していません。
つまり、@var{mutex}をロックしたスレッドが再度@var{mutex}をロックしようと
すると、そのスレッドはブロックします。しかし、このmutexに
-基づいて再帰的なロックをセマンティクスを実装することは難しくありません。
+基づいて再帰的なロックのセマンティクスを実装することは難しくありません。
次の例は、SRFI-18のドキュメントから引用したものです。
@c COMMON
diff --git a/doc/modutil.texi b/doc/modutil.texi
index 7b6e6bb..d80f468 100644
--- a/doc/modutil.texi
+++ b/doc/modutil.texi
@@ -4653,7 +4653,7 @@ faster than getting one by one.
@c ($return (x->integer (list->string ds)))))
@c @end example
-@c The @code{$do} form works somewhat like @code{ant-let*}; it takes
+@c The @code{$do} form works somewhat like @code{and-let*}; it takes
@c a form of @code{($do [@var{var} @var{parser}] @dots{} @var{expr})},
@c applying the @var{parser}s in order, binding the result of each
@c parser to @var{var}. The @code{$return} combinator is create a
@@ -17403,7 +17403,7 @@ inserted between elements of @var{stream}.
@defun stream-append stream @dots{}
@end defun
-@defun steram-concatenate streams
+@defun stream-concatenate streams
@end defun
@defun stream-reverse stream &optional tail-stream
#なおしました。まはろ。
#(コメントの中のtypoとかよく気づきましたね…)
#c-wrapper 0.6.0 を gauche-install を使ってインストールしようとすると、なぜか、テストの段階でエラーになりました。
#c-wrapper が展開されたディレクトリで、自分で make check したら通りました。
#使用した Gauche は 0.8.14 です。