#今頃Snow Leopardに上げた
#ら、c-wrapperがビルドできない...
#ビルドプロセスでGaucheと同じような問題があるので、SnowLeopardだとc-wrapperコンパイルできません。作業時間取れるようになったら直しますので、すみませんが、今のところはご辛抱ください。
#りょーかいです
#やはり微妙にいやな感じの違いがありますねぇ >LeopardとSnow Leopard
#面倒なのが、Xcodeの as と Linux とかの as との間で directive が微妙に違うので、コンパイルオブションいじるだけでは駄目なんですよね。コードの中身はそのまま使えるはずなのに、Mac 用にいろいろいじらなきゃならないのが面倒。
#まあ、MacOSXってELFじゃないのが面倒さの原因なんですけど。
#確かにそうですね
#いまだにflat_namespaceってどういうことなのか理解してない...
#なんかNeXTの頃の遺物らしいと聞いたことがあるけど
#ヘッダファイル見ていて気づいたけど、SnowLeopardって早速 C の block 構文使っている。
#GrandCentralDispatchだけかと思っていたのに、 stdlib.h とかばしばし使ってた。
#とりあえずは、#undef __BLOCKS__で逃げられそう。
#ぬぅ、objc から /usr/include/dispatch/queue.h がインクルードされるのか。objc-wrapper 以外は動いたみたい。
#って思わずコードいじって現実逃避してしまった。
#忙しいほど c-wrapper の開発が進む不思議な現象。
#objc-wrapperって使っている人いるのかな。昔の Objective-C Runtime API 使っているんで、SnowLeopard では完全に使えなくなってしまったみたい。
#だいぶ前にちょっとだけいじったことがあるけど
#実用的に使ったことはないですね
#SnowLeopardはだいぶ古めのAPIを切り捨てたみたいですね
#マイナーチェンジとか言いながらそういうことするのがApple
#ブロック構文て初めて知りました。便利そうですね。C++0x の lambda と機能がかぶらないのかな?
#C++/CLI の handle と同じ記号だ。