##まあひとつの方法としては悪くないけど、標準のrecord型が提供されたらあえてこっちを使う意味があんまりないかも>srfi-100
#そうですね。R6RS Records の Syntactic layer はアクセサの名前が長くて使いづらい点に対する優位性はあると思うんですが、Procedural layer を使えば自分でどうにでもできますしね。
#キリ番 100 をとられたのが残念だな。
#あと名前が大げさなのは、キャッチーだと思いました。>lambda-object
#次は128番狙い
#(び)さんは、2進数の世界に住んでいるからなあ。このペースで行くと 128 は遠い未来ですね。
#わたしが住んでるのは、「ひとつ、ふたつ、いっぱい」の世界です(笑)
#そういえば、音楽もちょっと2進数よりの世界だなと今気がついた
#音楽っつーか、西洋音楽(の体系)
#まぁ、ピタゴラス音階の作りがそうだから仕方ないのかな
#www > いっぱい
#そういえばリマスタリング盤は買うんですか? >ジョンな人
#ポリネシア系の言語 (ハワイ語含む) では、数による変化が、英語などの単数(singular)/複数(plural)という2分類ではなく、単数(singular)/ふたつ(dual)/それ以上(plural)というふうになりますね。
#へー
#様子見です。友人が買うそうです。
##サンスクリット語にもdualがありますね。
#ポリネシア系は発音がものすごく縮退してるのにそのへんの文法要素が簡素になってないってのもおもしろいですね。
#ひとつ、
#ふたつ、
#みっつ、
#いっぱい
#という言語はないんだろうか
#とりあえずステレオのボックスセットをぽちってしまった >リマスタリング盤