#コーディング→ベース弾く→ギター弾く→頭に戻る というサイクルを1日やると、手指が壊れることがわかったorz
#久々の腱鞘炎だ
#腱鞘炎はやばいでしょう。手を休めるしかない…
#やばいですね
#特に左手の小指
#コーディングでも楽器でも依存度が高過ぎる
#こういう時は、モーダルなvi系エディタの方が楽でいいなぁ
#一時期、左小指に違和感を感じた時は右ctrlを使うようにしてたなあ
#MacBook Proのキーボードには右Ctrlがない...
#aの左にCtrlがあると、左の掌で押さえることもできないし
#仕方がないので薬指でCtrl押さえてます
#だいぶ慣れた
#キーボードによるのかもしれませんが、右は Ctrl も Shift もホームポジションから遠くて使い勝手が悪いですよね。
#慶應の増井さんは、Rubyを使うようになって、; を使わなくなったので、 Lの右にreturnを割り当ててつかっている。という話をきいたことがあります。右のCommandキーにCtrlを割り当てれば右親指でCtrlが使えて便利かもよ。> び
#右の親指はスラップのやり過ぎで皮剥けてるの
#でも、右のCmdキーは原則使わないから、Ctrlに割り当てるのは悪くないかもしれぬ
#モディファイヤ系のキーはともかく、ノーマルキーに他の機能を割り当てると、他人のキーボードが使えなくなるからやらない
#増井さんクラスになれば、他人のキーボード使う機会なんかないんだろうけど
#いまでも他人のキーボード使う機会ってけっこうあるの > び
#だいぶ減ったけど、月に2〜3回かな
#ここ2ヶ月はまったくない
#最後に触ったのは6月にドイツに行った時かな
#そういえば「音声入力でプログラム」ってあんまり聞かないですね。
#「boost/lambda 召還!!」とか叫ぶと、"#include <boost/lambda/lambda.hpp>" が自動入力されるとか。
#モーションキャプチャと組み合わせて、決めポーズも設定可能とするとバリエーションが広がりそう。
#フィットネスとプログラミングの融合
#任天堂あたりが、Wii Fit Programming だすと運動不足の解消になりますね。
#人月単価でなくカロリー単価で請求したり。
#カロリー単価 :-)
#女性のプログラマが増えたりするだろうか
#うーん、どうなんだろう。
#体育会系プログラマは明らかに増えそうですが。
#SF映画で、ホログラフの3Dインタフェースを色々操作するやつあるけど(FF映画にも出てきた)、あれ絶対手が疲れると思う。
#手っつうか腕か。
#指ならともかく、腕を長時間動かすのは疲れますね。
#デフォルト状態で体重を預けておけないときついんだと思う。
#前にジェスチャ入力を作ってたときも、一日チューニングしてるとだんだん腕の基本ポジションが下がってくのに気づいた。
#パワードスーツみたいなの付けて操作すればよいのかな。
#force feedbackもやるんならその機構に支えてもらえますね。
#でもそこまでして3Dインタフェースを操作したいのかが疑問
#しかしそういうインタフェースになると、「クラッカーが侵入してデバドラを操作→肉体的にダメージを与える」なんてことが現実になりそうな。
#ほとんど攻殻機動隊の世界
#危なくなったら物理的にサーボモータを破壊してダメージを食い止めるんでしょう
#ロボットの操作とかだと便利でしょうけどねえ
###文字入力だったら Space Cadet Keyboard みたいなのの方が正統進化なのかも
##(手が足らなくなりつつ)
#HHK Symbolics version みたいなの出してくれないかな。
#痛覚に訴えかけるインタフェースって、いやだけど、すごく分かりやすいかも。
#vi の操作間違えると痛みが走るとかすれば、本当に体で覚えられるし。
#エラーを表すインタフェースとしてはわかりやすいですよね < 痛覚
#コンパイルエラーの行数で痛み方が変わったら、 C++ のテンプレートで死んでしまうかも(笑)
#一種の通過儀礼で、それに耐えきったもののみが C++ を使うことができるとか。
#まさしく「痛くなければ覚えませぬ」
#ちょっと目を離している隙に、ドMな世界になってる(笑)
##シェルトランポリンについて。
#Gaucheの ':' はどのような意味づけになっているのでしょうか。
#gosh> (keyword? :)
#t
#ですね
#このエントリに書いたように、':'は単なる拡張アルファベット文字という位置づけではないのでしょうか?
#キーワードですか。
#gosh> (keyword? :a)
#t
#:から始まる英数字はキーワードと。
#なるほど、そんだけでしたか。
#というか、keywordとsymbolの違いをまだ理解していないので、その辺理解しときます。
#(string->keyword "") で生成されるのと同じキーワードってことでしょう
#gosh> (string->symbol "")
||
#これはたぶんちょっと使いにくい
#gosh> (eqv? (make-keyword "a") :a)
#t
gosh> (eqv? (make-keyword "a") 'a)
#f
#にゃるほど。
#gosh> (eqv? (string->symbol "a") 'a)
#t
#gosh> (eqv? (make-keyword 'a) :a)
#t
#そういうことですね。symbolとkeywordは違うと。
#keyword用リテラルとして ':' が使えるということか。
#6.6 キーワード
Builtin Class: <keyword>
キーワードは特別なシンボルの一種で、自動的にクォートされます。名前で渡す引数(キーワード引数)や、キーワード-値のリストで広く使われています。 CommonLisp とは異なり、キーワードとシンボルは明確に区別される型です。
#Gaucheのリファレンスマニュアルに書いてありますね。
#R5RSをざっと検索しましたが、R5RSにはkeywordという仕様は無いようでした。
#それにしても、チャットは答えにたどりつくまでの時間が短いですね。
#ありがとうございます。
#今、和田先生の論文を読み返していて気づいたんですが、規格の節 Space Cadet Keyboard にも少し触れられてますね
##ISO/IEC 9995 なんてあったのか
#もともとキーワードをもってるCLでは、キーワードって、無名パッケージに属するシンボルだったんじゃなかったっけ
#CLでは、パッケージ名:シンボル なので
#風呂に行ったのに水が出ない orz
#断水だなんて聞いてないぜセニョール
#気を取り直してAllegroCL 8.0とかではこんなんですね↓
#cg-user(1):(symbol-package :keyword)
#<The keyword package>
#他のやつは知らない。Gauche部屋なので深追いもしない :)
#* (symbol-package :k)
#<PACKAGE "KEYWORD">
#SBCLだとこんな
#無名は嘘か...
#歴史的にはどう、ってのはg..1さんの出番ということでよろしくお願い
#そう、CLだとキーワード⊂シンボルです。ただキーワードはすべて自分自身を値に持つconstantとして扱われるので、特別扱いされてはいますね。