#犯人おれ?なんの事件か分かってないけど。
#これって温泉ハックのときだっけ?
#そう思ってwilikiのlogみてたんだけど、合宿のあとっぽい。
#継続Festの直前って感じかな
##合宿でやって、その後Fest前にデモ用のアプリ書いてみて、それを入れてみたというやつかな。
#あ、part-contは多分関係ないと思います。
#あー、自分の発表でてんぱってて、他の人のプレゼン記憶に残ってないや。
#限定継続をシリアライズしたりとかあったな。
#ショッピングカートの注文したら、それ以後は以前の継続リンクを叩けないようにとかそういう話もあったような気がする。
#gccに継続入れるやつは面白かった記憶がある。先生の顔も覚えてる気がする。
#途中で記憶が飛んだという想ひ出(;ω;)
#node-set/ は関数合成みたいなことをやるようにしたとおもう.(コードみずにいってるので注意)
#高階タグ関数はそうだ
#あれー。もともとnode-set: ってトップレベルでしかサポートされてなかったのかなあ。ツリーの途中に (node-set ns ...) が出てきた場合をハンドルするコードというのがどこにも見当たらない。kahua-webのマクロの戻り値を何も考えずにnode-set:で囲んでたんだけど。
#ひょっとして、kahua-render-procを書き直した時にすっぽり落としたのかしら?
#なんかいろいろ忘れてるので思いだしながらいじってる。順当に考えるなら、node-setに対するelement handlerを登録しといてspliceするんでいいんじゃないかと思うんだけど、なんか思うようにいかない。
#node-setってトップレベルだけじゃなく、いろんなところで使った記憶がある。map/とかlist/とかもnode-set/と合成してtrとかulとかのリスティングするのに使ったような。
#node-set/ とnode-set:は全然別の実装なんですよ。
#今悩んでるのはnode-set:なんですが、そもそも最初からちゃんと動いていなかったのではという疑惑が。
#CPSの場合、返り値の型を合わせるんじゃなくて継続手続きの型を見ないとならない、ってとこにはまってた。
#(define-element node-set (attrs auxs contents context cont)
(cont contents context))
#たぶんこの定義がひとつあれば済む話だと思うんだけど、どっかの時点で消えちゃったのか、それとも最初から無かったのか…
#私が消した説が有力。element: は割と冷たい扱いで、そんなに真剣にやってなかった気がする
#まあ、本来はelement/ で統一するのがいいんだけどねぇ。昔からのコードだからなあ。
#そうなんですよね
#`((element ,fugahoge))みたいなコードも一部のアプリには残ってるし
#残りまくり… でもなまじ動いてるから書き直すのもねえ。
#まあでもどっかの時点で整理した方がいいことはいいんだろうなあ。うちは古いコードが残ってるのは一件だけだけど、他にたくさんあるのかな?
#kahua-webは、Kahuaのstableリリースにあわせて element/ で書き直したと思うのですが、kagoiri-musumeなんかが古いかも
#と、思ったら全然書き直してない。勘違いも甚だしい
#一部書き直そうともがいた形跡はあるな...
#とりあえず無罪放免そうなのでホッとした件
#でもそれ以上に色々残してそうな気もするので油断ならない