#スクリーンショットを見た感じだと画面の横幅が狭すぎますね。 折り返しでインデントが崩れるので括弧の対応がわかり難そう。
#たぶんそこまで考えてないか、将来の課題ってことにして、とりあえず作って見ました、ってことなんだろうけど。それはそれで第一歩としてはありかなあ。
#今のところ Lisp 系言語って emacs 的な環境が前提として定着してしまっているので、他のアプローチが現れれば面白そうですね。
#ほお。Lisp電卓って感じだな。 RT : 齊藤: iPhone で動く R6RS Scheme が出たらしいです。 http://bit.ly/b8c9hz http://bit.ly/bEMoG4 #iPadだったら手書きでS式が書けるかもだ。
#今こそ黒板アプリon iPadを出すべき時
#小黒さんのターン>黒板ソフト
#おー、よく審査通りましたね。スクリプトをダウンロードするのはだめだけど、コピペならいいってことかな?
#ネット上のテキストファイルをコピーするアプリと、入力したプログラムを解釈するインタプリタを別々に作るという、パチンコ的な発想はダメなんだろうか。
#VNCクライアント入れれば、Gauche-rfb付属の黒板アプリ動くはずだけど
#電卓ならRPNの方が使いやすいと思ってしまうのは、信仰心が薄いのかも。
#私はよくGaucheを電卓代わりにするけど、それはEmacsインタフェースあってのことだからなあ。別ウィンドウに出てる結果をがっとコピーしてemacsバッファでちゃちゃっとS式に整形してgoshに食わせるとか。手でちまちま押してくならS式は電卓としては使いにくいと思う。
#個人的には、インタラクティブな処理系でプログラムを書いているときは、その処理系上で計算させるけど、電子工作とかしているときは電卓でちょこちょこ計算しますね。こういったちょっとした計算のときにS式だとつらい。
#そういえば昔Lispが動くポケコンって出てたけど、あれどんな環境だったんだろう。
#8bit CPUでRAMは標準で32KBでした。カシオのAI-1000。RT : koguro: そういえば昔Lispが動くポケコンって出てたけど、あれどんな環境だったんだろう。 http://bit.ly/awnouP #なるほど。エディタにS式入力用のサポートとかあったんでしょうか? (対応する括弧の表示とか、S式単位でのカーソル移動とか)
#昔は構造エディタなるものがそれなりに普及していたみたいに聞いてます。
#使ったことはないので聞きかじりですが、S式用のコマンドがあるラインエディタって感じでしょうか。
#「1ネスト下へ」とか「現在のネストレベルの3番目の要素」とか「現在の要素を置換」とかのコマンドがあるやつかな>S式用ラインエディタ。そのポケコンがどうだったかは知らないけど。
#「1992年から2006年にかけて1000個のアイディアをノートに書き留めた。うち良いアイディアは10個くらい」by jgc http://blog.jgc.org/2010/10/1000-bad-ideas.html