#わかりにくいところは具体的に指摘してもらえばだんだん良くなるかと RT: @sinwxyz: でも、Gaucheのマニュアル、技術的に正確で詳しいのはいいんだけど、説明がアカデミックよりで普通のユーザには分かりづらい所も多いのがちょっとね。というかScheme自体の性質だから仕方がないのか?CLOS周辺もかなり親切な説明だが、如何せんCLOS自体が複雑だから
#書いてる本人はわかって書いてるから、どこがわからないのか判断しにくいんですよねー。でも言われれば気づく。あと、例が少ないのは自覚してるけど一気には足せないので、「ここに例があるといいなけどなー」という具体的な発言があったら次のバージョンでそこに例が増えるかも。
#s/いいなけど/いいんだけdo
#s/do/ど/
#以前 util.match のドキュメントを読んでもう少し例が多いと助かるなと思ったのを覚えています。and や set! などの例を探してもなかなか見つからなかったので。
#自分でブログに書いておくのが良さそうだ。>match の例。
#ライセンスをBSDライクにしといてもらえれば、ブログの記事から例を輸入させてもらえるかも。
#了解です。時間のあるときにやってみます。
#あ、ぼくも match のドキュメント http://practical-scheme.net/gauche/man/?l=jp&p=util.match でちょっと思ったんですが、パターン構文の説明のところで、キーワードと変数が同じ書体になっていて分かりにくいと思いました。たとえば、このページ http://docs.racket-lang.org/reference/match.html をみると、(and pat ...) の行では "pat" は斜体でかいてあるので、ここをパターンに置き換えればいいのだなと分かるんですが、Gauche のマニュアルだとみんな同じ書体なので、ちょっと分かりづらかったです。いちど分かっちゃえば後は分かるんですが。