##構文木ほど細かくはないけど、関数単位でグラフィカルに構造をいじりながらプログラミングできる環境らしいです。
#Lisp族だとfutureというプリミティブがそんな感じです RT: @tana_ash: 関数が呼び出されると裏では自動的にforkして関数が実行されて、関数の結果が必要とされる場所に来たら結果が出るまで待つとかってどうだろう あるのかな
#いちいちforkするのは重いけど、もともと分散平行計算の概念なので既に
#走ってるプロセスにメッセージ送って計算してもらう、みたいな感じで発展したかな。
#>とおる。 最近のIDE使ってると関数へ直接ジャンプして、ファイルって概念をほとんど意識せずに関数が意識の中でばらばらに存在してる感じになるんだけど、どうもそれが苦手。
#ソースのファイルの階層構造と、各ファイル内のコードの配置が、そのまま意識の中のマップになっている気がする。Emacsでもタグジャンプするけど、ジャンプ後に関数の上や下に自由に移動することが多い。どの関数の上や下にどの関数があるか、というのをメンタルマップで把握してるから。
#で、このcodebubbleなんだけど、メソッドの相対位置が変わっちゃうんだと使い辛そうな気がする。
#空間上にソースの配置が固定されてて、それをぐりぐりっと複数のviewportでズームできるんならいいかも。
#タグやノートを自由に貼り付けられるのは良いと思うけど。
#なるほど。ぼくは結構ファイル内の関数の順番で悩んだり後悔したりする事が多いので(下手に順番を変えると無駄な差分が増えちゃうし)、その辺を心配しなくていいならうれしいかもしれません。
#あ、でも、いっそのこと 1 ファイル 1 関数にすると、コンパイルの速度が速くなったりしませんかね。変更してない関数はコンパイルしなおさないから。