#鹿野です。興味あります。"industrial uses of Scheme" あたりのscopeなら参加できそうかな。> Scheme Workshop
#たとえば、Twitter から Gauche 部屋と Haskell 部屋にダブルポストしたときとかに、同じ内容が重複して投稿されてしまうから、だったような。<フォローしてないと反映されない仕様。
#Scheme
#Scheme Workshop たのしそうですねー。
#ああそうか。あと自動RTするbotの発言を拾っちゃうってのもあるしな。
#Scheme Workshop で、我々の研究成果を発表することはできるのでしょうか? それなら、行ける可能性が出てきます。:)
#もちろん! Scheme & FPですから。Lisp族以外の言語の実装の詳細とかになっちゃうと関心がいまいちかもしれませんが、関数型データ構造とか柔軟な型システムとかの領域であれば十分に関心が高いと思います。
#wtree にも採用されているデータ構造ですし、発表させて頂けるなら、Haskell を全面に出すことはしません。ただ、Scheme には vector があるので、木構造ってどれくらい重要なのか、心配なところではあります。
#とっても重要です。
#あ、でもこのworkshop、やるとしても来年夏とかなので、そのへん考慮しといてください。(今年のworkshopはモントリオールでした。で、来年どうすんべ、という話が出始めているところなんです)
#出遅れたけど、参加したいですねぇ。ついでにそのまま長期滞在したい(笑)。
#そのころには、論文を通し終わって、wttree も直してもらって、一件落着です、という発表にしたいです!
#実装コード示して、before/after が見られると、ぐっとSchemerたちが身を乗り出す、と
#コードは Scheme で示すと思いますが、それよりも木の絵を示して、削除してもバランスしたままです、という方が分かりやすくありませんかね?
#もちろんです
#いい方間違ってましたね。その頃にslibやMIT Schemeのコードでbefore/afterが出るので、説明を聞きながらコードのdiffも眺めて、ぐっと引き込まれるだろうな(少なくとも私はそうなので)、という話でした。
#出るので、っていうか、出るといいなぁ
#「wt-tree のバグの話題 まとめ。」をトゥギャりました。 http://togetter.com/li/50929 #あとで見直したいので、かってですが、まとめを作らせていただきました。> Kazu さん、Shiro さん。