#もう僕は svn に戻れないなあ。shiro さんがまとめていた Island Life - gitのワークフロー http://blog.practical-scheme.net/shiro/20100221-git にお世話になっています。 #svn は merge がだめなんだよなあ。
#最近、このプロジェクトではgerritを導入して、ローカルのトピックブランチから直接パッチをpushできるようになったので、8以降はちょっと変わってます。
##こえぇぇ RT: @rui314: ソーシャルエンジニアリングとカスタムメイドの不正PDFファイルを駆使してあっさり銀行のセキュリティを突破してる。興味深すぎる。 http://bit.ly/c4DhaZ (英語) #応募者が別の意図を持っているかもしれない、なんてことは普通あんまり考えないよなあ。もちろん社外秘事項をぺらぺら喋ったりはしなけれど。
#Background を読んでみましたが良さそうですね。gerrit 。Wiki や FAQ を見ようとしたら Google Group のリダイレクトループで進めなかった。
#うわあああ。面接で聞き出すとか頭良いなあ。
#レビューコメントやその返事をパッチのdiffに直接書き込めるんですよ。>gerrit
#パッチのdiffを表示したwebの画面で、ってことです。
#良いですね。コメントはそこに集積される感じでしょうか。それとも git の log にも反映されるんだろうか。
#gerrit上でのやりとりはあくまでgitにパッチをコミットする前の段階なので、gitのログには入らないです。もしかするとブランチに入ってるのかもしれないけど。web上では見られます。
#なるほど。ありがとうございます。
#パッチ出して、レビュー受けて、色々やりとりして、再提出して、というイテレーションの後にアプルーブされたきれいなパッチがメインのrepoにコミットされる、という感じです。
#レビューアとかアプルーブする人とか、あるていどそういう組織の構造がないと大げさすぎると思うけれど。
#それくらいの規模でやったことある開発といえば PostgreSQL にパッチを送ったときくらいです。そのときは全て ML 上で確かに色々とやりづらかった記憶があります。
#仕事してたららむ太がやってきて俺の腕やら膝やらに落書きしていったんだが、落ちないぞこれ。もうすぐ出かけるのに。
#腕時計とか顔とか描かれた。
#きっとタトゥーですよ。それは。
#.消そうとするのでなく、上からペイントをのっけてしまって熱心なサッカーファンのふりをするのはどうでしょう。
#それだ時期的にもぴったり。