#find . \( -name CVS -o -name .svn -o -name .git \) -print -prune じゃないですか?
#あれ、-oの結合順位の方が低いんだっけ。
#最後に足してたからわかんなかったんだな。
#結合順位、になるのかなあ?単に前から評価していくので、例えば CVS というファイルがみつかって、その後が -o なら全体が真でおしまい。
#順位というか、元の式は (or (name? "CVS") (name? ".svn") (name? ".git" (print) (prune))) みたいな感じになるわけですね。 (name? x y ...) は名前がxに一致したらy...に進むって感じで。
#なるほど。-and のところは (name? x y ...) にまとめられるという意味では順位が高いといってもいいのか。
#でも頭から評価してゆくんだから順位も何もないですね。
#今朝サーバがrebootしたのでしばらくChatonが止まってました。