##ライブラリが増えていった背景が知りたいところですね。
#ですね。この記事はhackageの話だと思うんで、場所ができたってことがスタートとして重要なんでしょうけど、そこに登録するインセンティブになる要因っていろいろあると思うんで。
#hackageのシステムがすごくいいのか、コミュニティの盛り上がりなのか、それとも実はみんなGHC使うようになったからとか(いや、本当にそうなのかどうか知りませんが)
#もし処理系の収斂が重要なんだとしたらSchemeでは厳しいなあ。
#正直 Haskell のコミュニティはもっと小さいかと思っていましたが、これはすごい。場所以外の理由があるでしょうね。
#R6RS 縛りならいけないかなあ。いや無理か。Socket とかないしなあ。
#パッケージ/配布システムが良いのなら、参考にできると思うんですが。
##ほえ。ツールと場所の問題と言う意見が。
#それなら何とかなりそうだけど、依存関係の解消と場所ってことならsnowでも提供してるんだよなあ。
#コミュニティの成熟度とかもあるでしょうね。5-6人が常時ライブラリを書いてくれるようになると勢いがつきそう。
#パッケージシステムを見てみたが良い意味で普通だった。ふーむ。
##1. つくるぞー 2. ちょっとあやしいところがあるけど動くので俺は配布するぜ 3. 飽きたので/就職したので/結婚したので、あとはしらね、のコンボで質が悪いライブラリが増えて、それはそれで困ってます…
#あやしいところがあるけど配布しちゃおうという雰囲気があるのは素晴らしい事だな。
#手軽さは重要ですね。メンテについても、気軽に引き継げる仕組みがあれば良いんではなかろうか。githubみたいな。
#ですね。>github みたいな。
#github をバックエンドにすると色々幸せなんだろうなと思うんですが、git 知らない人は辛いかもしれない。
#SymbolicsのCは(まあそりゃそうだが)Lispで書かれていたはず。ポインタの表現が妙だった覚えが RT: @cametan_001 LispでCを実装する、ってバカなネタは有り得るのか、ちょっと自問してる。
#bridgeが止まってたのでもう一度。 SymbolicsのCは(まあそりゃそうだが)Lispで書かれていたはず。ポインタの表現が妙だった覚えが RT: @cametan_001 LispでCを実装する、ってバカなネタは有り得るのか、ちょっと自問してる。
#思想信条を別にすれば、git を使えない人がパッケージのメンテなんてできるはずないと思うので、それは心配しなくていいんじゃないですかね。
#もちろん、既存のパッケージを使うだけなら、git しらなくてもできるようにしたほうがいいと思いますけど。
#CPAN だと、モジュールをアップロードすると、有志の人がすごい勢いでいろんな環境でテストできるので、動かないコードを放置しずらいというのもあるかも。
#あ、LL のチケットですが、ローソンチケットってローソン行かないとチケットの現物がもらえないんでしたっけ。
#↑↑「テストできるので」→「テストしてくれるので」