#いやいや、そんなことはないです
#typedef struct {
SCM_HEADER;
MCRYPT mcrypt;
} ScmMcrypt;
SCM_CLASS_DECL(Scm_McryptClass);
#define SCM_CLASS_MCRYPT (&Scm_McryptClass)
#define SCM_MCRYPT(obj) ((ScmMcrypt*)(obj))
#define SCM_MCRYPTP(obj) (SCM_XTYPEP(obj, SCM_CLASS_MCRYPT))
#define SCM_MCRYPT_MCRYPT(obj) ((MCRYPT)((ScmMcrypt*)(obj))->mcrypt)
#みたいな単純なやつはScmForeignPointer使うのがいいのかなと思ったのだけど、Gauche本体の中では案外使用量が少なく思えたので
#多分、単にForeignPointerを作るより前に書いたのが多いからじゃないかと思います。
#そうそう。Gauche-dbd-mysqlはScmForeignPointerで書き直しました(が、リリースしていない)
#OAuthはkahua.userにとりこめないかなあ。あとOpenIDとかんたんログインも欲しいところだ。
#OAuthとかのプロトコルは独立したnet.oauthみたいな独立したモジュールになっててくれる方が使い勝手がいいんじゃないかなあ。
#はじめまして。GaucheでOAuthですか... 実は自分も作ろうとしてました..
#まぁKahuaの側としては、そういう外部モジュールを使って認証+セッション維持をする仕組みを持った方がいいとは思ってますが
#プラッガブルにするにはどうするかを考えると悩む
##ユーザー認証をkahua.pluginモジュールで提供するっていうこと? それはdefine-pluginしてあって<kahua-user>を返す手続きがあるなら何でもいいとおもう。
##そうか、kahua.pluginモジュールで提供するならkahua.userに手を入れなくてもいいのか。じゃあユーザーサイドでできるじゃん。
#ふーむ、番犬が吠えた直後にブリッジが止まってた。何だろう?