#あれ? 最初からやりなおしたらちゃんと glint 動いた。
#試行錯誤中の変な指定が混ざってたのかも。
#他の主要な Package を入れて試してみよう。
#Mingw 版 Gauche への pthread 導入によって動かなくなった Package はないみたいだ。
#余裕があったら、Kahuaも試してもらえると嬉しいです
#fcntl でひっかかってダメでした。 < Kahua
#ファイルのロックに使ってるだけ?
#とりあえず色々まとめたアーカイブを作ったので置いときます。
##しまった。 使ったライブラリのライセンス文とか入れないとマズいな。
#ああそっか
#はい、ファイルロックに使ってるだけ
#そこさえクリアすればいけるのかな
#unbound variable: SIGHUP
#Kahua のテストで通ったのは test-xml partcont server define-method-rule plugin です。
#他はダメでした。
#おお
#まだ道は遠そうだ
#ソケットの名前に:を使ってるのがWindowsではダメなんじゃなかったっけ>Kahua
#そりゃ、セッションIDとのマッピングの問題だなぁ
#シグナル前提ってのもちょっと問題ありそうだしな
#windowsとunixで同じように抽象化して使える非同期ipcがあるといいんだけど
#windowsの方はメッセージでやりとりするしかないんだよね、多分。
#そうすると、抽象化の壁はイベント処理フレームワークみたいなところになっちゃうかなぁ。
#あ、あるいは、unixでもwindowsでも「必ず一本非同期通信を受け取る専用スレッドを回しとく」ってことにしたら共通化できるかも。
#そのスレッドが、インプロセスで他のスレッドにどうやって非同期イベントを伝えるかってのは別の話になるけど、それはプラットフォーム非依存で書けるから。
#Windows のメッセージは、Spy++ っていう VisualStudio についてくるツールを使うと外から覗けるのでちょっと便利かも。