#@enami read_shebang中のread_symbolの後のEOFチェックは確かに不要ですね。なんでつけたんだったか忘れちゃいました。
#initialにEOFを渡すのは、ほんとはSCM_CHAR_INVALIDであるべき…たまたま同じ値だから動いちゃってるけど。
#でも他にもSCM_CHAR_INVALIDとEOFをごっちゃに使ってたところがあったような…
#つうかintで受けた値をScmCharを期待してるread_wordに渡してるのが型的にはやばいんだな。
#HMVってそんな本も扱ってるんだ、という方が衝撃だった
#2009/12予定だからすこし先だね。
#逆にあの本ってHMVで扱われる種類の本だったんだってことでナットク
#そうなのか(笑)
##衝動買いしてしもた
#皆も無駄使いしろー
#ラインナップを見ると大人の科学っていいなぁ。
#スターリングエンジンとかあるのにおどろいた
##8、10、11、19あたり誰かクレー
#そういえば、Arduino は 8 bit マイコンのプログラムを C でかけるらしい。
##で、int はレジスタにのらないから、すごく重いとか :D
#すでに楽器とCDとDVDで無駄遣い(本人はそう思ってないが)しまくっているから、これ以上は無理
#今朝は出がけに代引きの荷物が届いて、持ち合わせがなくて嫁に「金貸して」と言ったら切れられてしまった
#でもテルミンはちょっと欲しいかも ;-p
#アンプにつなげられるってのはいいかも
#スターリングエンジン萌え
#もえるでしょ?>スターリングエンジン
#これは相当欲しいかもしれない一品
##これすげー。他力本願IM
##スターリングエンジンかわいいよスターリングエンジン
##シンセサイザーはさわってみたいかも
#テルミンminiでコントロールできるってどういうことだかさっぱりだけど
#ピッチジェネレータとして使うんじゃね?
#アナログシンセだから、ある波形をぶっこんで音を出すわけだが
#その波形の発生器としてテルミン使う
#うわぁ、これは欲しいぞ
##ルーガちゃんてこんなんなってんだ…
##一種の囲い込み(w
#とか言ってみたりして
#shiroさん来社中(yasuyukiと打ち合わせ中)
##このトラブルシューティングに萌え
#Q6 スチールウールが壊れました
食器洗い等に使う「金属たわし」が使えます。商品名「ボンスター」が適しています。
#うはは
#Q11 油を注しても良いですか?
ピストン、シリンダーは高分子化合物でコーティングしてますので、注油厳禁です。万一注油した場合は、ピストンを外し、シリンダーとピストンに付着した油分をアルコールで拭き取ってください。
Q12
#へぇ
#潤滑剤はいらんってことなのか
#あるいは、MoS2みたいな固体潤滑剤を使えってことなのかな
##こっちは真空エンジン。これはラジコンより欲しいかも
#Q6 ギアを入れるとエンストする、回転が上がらない。
取扱説明書22~23ページの方法を試してもうまくいかない場合は、編集部までお問い合わせください。(ピストン、シリンダーは1/100mmの精度で生産管理していますが、万が一、圧縮漏れしている場合にはエンジン出力がダウンします。)
Q7
#楽しそうだ
#あれ、これも買ったの?
##いや、かってない
#スゲー欲しい
#買え買え
#このベンチシートがまた
#◆無段変速 フルオートマチック
運転席のクラッチレバーで、ギヤチェンジができます。ギヤは無段変速のフルオートマチック。トルク優先の低速からスピード優先の高速まで調整が可能。前進・後退もレバー操作でできます。
#CVTだっけ?ハイテク?
#CVTが実用化されたのって割と最近だったと思う
#2002年だかにNHK教育でCVTの歴史みたいな番組を見た記憶がある
#日産の人たちがやってたやつ?
#ドイツの自動車関連の人達の前でプレゼンするやつじゃなかったっけ?
#摩擦とのたたかい
#そうそれ
#おおーあれは良いよね
#けっこう感動した
#ちょっとした組織の欠陥が破断を生むやつ
#あーゆーのをじゃんじゃん番組にしてくれてたころは
#Project Xみたいな過剰演出はいやだが、ああいうのは感動する
#NHKの受信料もおしくなかったんだけど
#どっかにVHSが転がってたような記憶があるぞ。
#久々に見たくなってきた
##ちょっと記憶と違うな
#「世紀を越えて」のひとつだったのか
#あー油!!
#潤滑油にもすごい色々な組み合わせをやってて
#なんだっけマジックテープみたいに
#噛みあうような分子構造の油を
#とか、そーゆー話だった
#圧力がなくなるとさらっと外れて圧力がかかると噛みあって
#うんうん
#昔の山スキーのシールみたいだな、と思った記憶がある
#あー、なるほど
#ある方向にはひっかかって逆方向にはうまくすべる
##LLの打ち合わせらしいけどな
#じゃあshiroさんも出るんだね
#その場でどう書くとかに出るんなら観たいぞ。>LLTV
#と伝えておくれ
#後で自分でここを見るだろう(笑)
#あれれその日なんかとばってぃんぐじゃなかったっけ。
#時間をずらして対応するとか聞いた記憶が
#LLっていつ?
#8/29?
#だな
#去年もすいてたし、今年もまぁ規模からいってあせらなくても大丈夫でしょう
#Tシャツデザインが高階
#s/高階/公開
#その場でサービス by shiroとか
#中野ZEROだっけ
#そう
#去年と同じ
#だっけ?って今年はスタッフやってないの?
#誰が?
#YOU!
#やってないよ
#というか、やったことなんてないよ(笑)
#KahuaでWeb作ったときくらいだ
#あれ?行ってなかったっけ?
#yasuyukiにひっついて打ち合わせに顔を出したことはあるが
#以前3人でスタッフやってたと思ってたけど
#それでスタッフだと思ってた
#華麗にF.O.させていただきました(笑)
#そうなんだ
#ちょっとだけ覗いてこよっかな
#2Fの大1/2
#さんくす
#F.O. ttenanda
#f**k off か。
#普通はFade Outだろ
#そうなの>普通
#丁度終わったところだった
#じゃあ今年も一応チケット取っておくか
#普通かどうかはGoogleに聞いてみる
##普通じゃないみたい(w
#ほうら、やっぱり > 普通
##イマドキの女子大生に宿題だしたらこうなるはず
#Floating Object
#Formatting Object
#First Order
#一階述語論理とかありまんなぁ
#First Order Logic はそういやよくつかうかも FO とかFOLとか
#λ-h.o.l
#Higher Order Logicなら最近読んでた本に書いてた
#higher-order logic
#そう
#そんなむずいのよんでるんだ。すごい
#清水さん(だっけ?)の圏論とかの本
#あれだよ。nobsunがイマイチだと却下したやつ
#いまいちじゃなくて。まったくはがたたんと却下したんだよ。
#ああ、それは圏論の本どれもそうだ
##貼り付ける先を間違えたorz
#いいんじゃない > 貼りさき
#haskellしか観てない人には無用に油を注いだかっこうになる
#今5Fに来てますよ
#別に無用じゃないと思うけど。だれかのってくれたら、おしえて君ができるじゃん。
#うん。知ってる。
#おひさしぶりです > shiro
#行ったら丁度会議室から出てきたところだったから
#て、ここじゃ意味ないか。
##なんてまどろっこしいんだ(w
#まどろっこしいからこそ、テルミンでしょう。
#:)
#つか、鍵盤楽器奏者以外は、日常的にやってることだからな >チューニング
#そーゆーもんなのか
#ラの音だっけ
#チューナー使うことが多いけど
#A 440Hz
#鍵盤楽器がある場合は、そいつのAを取る
##スターリングと真空どっちだ
#オーボエ
#でもねぇ、最近の録音ものだと、A=442Hzとか443Hzが多いんじゃないかな
#2Hzの差ってどんだけ
#断然真空の方が萌える
#わりとはっきりわかるよ
#音が明るく感じる
#自分の楽器でやるとけっこう驚く
#そうなんだ。一時その辺442とかがはやったけど、もとにもどったとかもどらないとじゃなかったけ。
#nobsunも楽器やるの?
#戻ったのかなぁ
#音痴
#最近のCDも、442が多い気がするけど
#そうなんだ。
#440でチューニングすると合わないもの
#ブルースハープとか安くてかっこいーかなーって思ったけど、やっぱ難しかった
#少し高くすると合う
#さいきんまともに聴いてない
#まるで習得できずに終る
#ブルースハープ難しい
#単純な楽器の方が難しいと思う
#そうなの?
#なんかね。舌がつりそうになった
#それはいろいろじゃね。
#ブルースハープって、ベンドができないとただのメジャーペンタだから、小学校唱歌しか吹けないし(マイナーペンタな楽器もあるけど)
#音楽に縁のない家庭にそだったので、pianoの音が演奏者によって違うというのが信じられなかった。ちゅうがくのころ。
#そそ、ベンドとか特殊な舌技がさぁ
#カホンとかクラベスなんて、叩くだけの単純な打楽器だけど、素人はとてもじゃないが音楽にならんもの
#音色が、ってこと?
##そう。
#音色
#これのマリンバンドだったかなー一番標準的な音階のを一個買ったけど
#そもそも足りないんだよね、音が(w
#実家にTOMBOWのGがあったと思うな
#ドレミが揃ってないという楽器を舌技とか呼吸の強弱とかで一通りそろえるという
#そこんところに少し萌えたけど、すぐに挫折
#というか
#ブルースなんかだと5音階+ベンドでいける
#あとは曲のキーに合わせて楽器を変える(笑)
#そのベンドがどーにも安定してやれなかった
#レッスンのCDとか聞くと確かに音が立体的に曲ってたりするのが分るんだけど
#自分の音にガッカリ
#わしはそんな違いがわかる耳がなかった。
#入力素子が貧弱だったんだ
#自分で音程が狂っているのがわからんかった。
#おれは出力素子がグダグダ
#自分で狂ってるのは自覚できるけど修正できない
#で、親父がテープレコーダーなるものを買ってきた。
#それで、わしが歌うのを録音して、いかにはずれているかを認識させようとした。
#でもわからんかった。それいらい自分で音をだすのはトラウマ
#Perlやることになるらしい
#shiroさんが?
#Perl4から知識が止まってるんだが
#お。
#いや、俺
#仕事で?
#そう
#そりゃもうやることわかってるよね。
#金になる仕事やれ、と
#Perlを吐くCLマクロでしょ。
#perl6でやる
#Pugs
#つーことでまずはGHCいれようか
#おお。
#Movable Typeをハックするらしいので
#Perl6はないな(笑)
#それはそれで面白そうな
#面白そうだが食指は動かない(なんだそれ)
#CLでぜんぶかいちゃえ
#カスタマイズしてサービスしたいのね>お客さま
#いやいやGHC入れてPugsで書いちぇ
#書いちゃえ
#ならPerlだ
#そうだそうだ。
#かいちゃえかいちゃえ
#まぁこの後打ち合わせするらしいから
#何をどうするのかはそれから考えようかな
#うちあわせはして、あとはやったもんがち。
#CLかGaucheかClojureか
#GHCか
#いずれにしても手で書く気は起きないな
#細かいところがきまる前に全部やちゃえ。
#細かいとこなんか決めないんじゃないか?
#決めるの?みんな
#だったら、すきにできる。
#そうか、結構細かく言ってくるところもあるにはあるな
#その辺はプロジェクト次第かもしれない
#それは先まわりしてすませておく
#カスタマイズだからな、うまく独立させられないとずぶずぶになりそうだ
#忘れてたけど以前そういうものあったし
#こまかいところ
#でごちゃごちゃいいだしたら。それもうあるんですけど。。。という。
#Movable Typeって結構デフォルトでカスタマイズできる範囲が広いんじゃなかったっけ?
##へぇ、ごく最近最新版がリリースされておるではないか
#大昔にちょびっと触ったことがあるだけなので
#あれ?オレ勘違いしてる。
#とりあえず個人ライセンスでダウンロードしてみた
#MTってCMSなんだ?
#バインディングかラッパーをかけてしまう
#昔はブログツールだった
#以前LLの企画で来なかったっけ?
#最近はCMS扱いになってるな
#あーそうだよね?>ブログツール
#じゃあカスタマイズもへったくれもないな
#ホテルに戻ってきた
#何をやることになったんですか
#その場でサービスローンチ?
#timediaの受付部分の内装が前来た時から変わってて、最初エレベータを降りた時に別の会社に来ちゃったのかと思った
#以前来たのGauche本の打ち合わせの時でしたっけ?
#えーとLLtvでやることはそのうちプログラムが出るんじゃないかしらん。オフィシャルな発表か関係者からのリークを待つ。
#やはりそうか
#そうかな>Gauche本の打ち合わせ
#ということは一昨年?
#ですかね2年前くらい
#内装なんてかわったんかしらん?
#なんかオレンジ色っぽくなってたり、黒いのれんがあったり
#あーそれはInteropのやつだから
#ああ。ロゴが変ったのかなぁ
#たしかにその間の変更かも
#2年くらい経つと会社ってけっこう変わる
#そんなもんなのかな
#TIMに移って3年だけど、去年前の職場に顔出したときは、あまりの変貌ぶりに唖然とした
#何がどう変わってました?
#あれまだ3年だっけ。もうすかりねこまたなのに。
#なんだ猫又って(笑)
#もうすかりねこまたなのに、って?
#はもった
#猫又
#歳喰ってるのは確かだが
#その心は?
#歳喰った猫が猫又になる
#猫は100年生きると云々ていうのなかったっけ。
#100年かどうかは知らない
#九尾の狐とごっちゃになってるし(笑)
#猫又(ねこまた、猫股とも書く)は、日本の伝説の生物で、年をとった(一説には10歳以上、あるいは40歳以上、100歳以上とも[要出典])飼い猫が変化した妖怪とされる。
#わしもごっちゃ
#うーん。微妙だな
#説がいっぱいあって
#使えないぞソレ
#うちのは17だから猫又だ。
#無限に生きられるようになったものを「猫魈(ねこしょう)」という。
#まぁ伝説なんてそんなもの
#ねこしょうならありだ
#さてと、打ち合わせだ
#ますますわからないと思うけど
#がんがれ
#お伝説が打ち合わせだ。
##ってことはTシャツほしきゃ7/15までに腹きめなってことか
#去年のオライリーとの合作までは食指が動かないが
#全部コレクトしてしまっているという流れがなぁ
#マスタリングPerl買ってきた
#10年ぶりくらいでPerl再入門
#再入門なのになぜマスタリングPerlなのかは謎
#そういえばLOLでは「Perlは美しいBlub」とか書かれていたな
#美しい というのは人それぞれだなぁ。
#時代それぞれでもあるしな
#地域それぞれとか文化それぞれとか
#価値観はひとつじゃないってことで
#でも、Common LispとPerlには似たベクトルを感じることはある
#「力は正義だ」
#何というか、肉食というか、アメ〜リカンな感じがする(笑)
#ああなるほど。ポンドバーガーみたいな感じがなぁ。
#Common LispとPerlには似たベクトルがありそうな気はする
#どちらも知っているわけじゃないけど。
#でもなんというか、Common Lispには独特の凄みのようなものを感じるなぁ
#委員会言語ゆえなんだろうか。
#委員会言語といっても、CLの場合既にばりばり使われてる実績があった処理系仕様の集大成って感じだから? 仕様上の判断にいちいちちゃんとした理由があったりするところとか。
#なんというか、或る種の一貫性があって、それがちゃんと裏付けがある感じ。
#理屈が通っている感じ。CLの凄みはあらゆるところ(といっても実際には抜けている分野はあるけど)に睨みを効かせてもなおかつ理屈が通る感じがするところ。
#共通してるのは、どちらも強烈にPragmaticなところ
#違うのは、CLはそこに強力に「汎化」へのモチベーションを感じるのだけど、Perlは「とりあえず何でも突っ込んどけ」的な悪食さを感じるところ
#Pragmaticなんだけど、Perlはつぎはぎ、AD HOCで裏に筋のとおった理屈がない感じがする。
#Doug Hoyte曰く「Perlは『何でも構文』な言語」
#かぶった
#なんでもありの構文ということ?
#何でも、構文として組み込む
#プログラムを短く書くために
#解決策は構文拡張ということね。構文を扱えるわけじゃない。
#Perlという言語の、成長のベクトルが「便利な機能を組み込みの構文として新たに言語に付け加える」方向に向いてるってこと
#その点では、PerlはCLとは真逆のベクトルを持つもの
#んで、彼は「でも、Perlにはパクる価値のある便利な機能がたくさんある」
#禿同
#だから、マクロプログラマはそれをがんがんパクるべきだ、と
#へっ。そうなの、たとえば?
#で、その例として、Perlっぽい正規表現リテラルの構文をリードマクロとして実装してた
#ああ。なにを構文としてとりこめばいいかというアイデアか
#CL-PPCREをそのまま使うよりはるかにわかりやすいよ、と
#しかも、Perlの正規表現エンジンより高速だよ、と
#そうなの? CL-PPCREってなにをめざしてたの?
#なぜなら、正規表現をクロージャに変換し、それをCLのネイティブコンパイラでマシンコードにまでコンパイルするから
#Perl互換の正規表現エンジン
#つまりPerlの正規表現リテラルが使えることじゃないの?
#つまり
#手許にLOLがないから正確にはかけないが
#CL-PPCREのわかりにくい理由がよくわからん
#cl-ppcre:regex-fugahoge("[^a-z]*) みたいな書き方をするわけやね
#それが、CL-PPCREの提供する機能
#で、LOLでは、#~/[^a-z]/ みたいな構文が使えるようなリードマクロを定義した
#Perlの正規表現リテラルって言ったのが不正確だな
#ああなるほど。
#Perlの正規表現リテラルとセットでマッチや置換のオペレータ構文的なものを使えるようにした
#ということ
#リードマクロの一例だね
#んでまぁ、Appendixで他の言語を学ぶべきという話をする中で「いいアイディアが最初にCLで実装されるとは限らない」(だから他の言語を学んでそこからパクるべきだ)と主張していたのだな
#正規表現を書く人がほとんどPerlの構文で書くのだから、それがそのまま使えるようにしたほうが
#正規表現そのものはね
#わかりやすいという理屈か。。。
#簡潔でわかりやすいってことでしょ
#マッチや置換オペレータもふくめて。
#しかも、#~/.../ はクロージャとして読み込まれるので、そのまま関数として使える、と
#うう簡潔だから判りやすいのかなぁ。慣れの問題という気がする。
#もちろん
#これは便利そうというのは判る > そのまま関数として使える
#まぁ、でもいいアイディアが他の言語にあるなら、それをパクるべき、というのは正論
#そして、それをパクるためのインフラがCLに充実しているのは確かだと思う
#確かにそんな感じはあるなぁ。> CL
#マクロのない言語を「Blub言語」と言っていたけど
#CLはBlob言語という気がするよ(笑)
#ただなんというか、局所的に便利なものが
#全体の首尾一貫性を破壊するのもいやな気がしなくはない。
#まぁこれは好みの問題かもしれないけど。
#わからなくはない
#でもそれを潔癖という
#便利ならためらいなく使う、というのが、pragmatismだと思う
#で、ダメな場面では使わない
#DSLってそういうことだし
#潔癖ということじゃなくて、類推が効かなくなるのがいやなんだよな。類推が効かないと使いにくい。覚えることが多くなる。
#バランスの問題だとは思うけどね
#それこそプラグマティックじゃない気がしなくはない。
#バランスの問題だとは思う。
#抽象化には必ず何らかの情報の欠落(あるいは隠蔽)があるわけなので
#そこは構文だろうが関数だろうが、本質的な差異はないと思う
#あるのは、どの部分の情報を落とすか(隠蔽するか)という戦略の差なので
#それと、類推こそ慣れの問題だとも思う
#関数型言語だとそうでもない。気がする
#ふふ
#Clojureは関数型言語を標榜しているので、そのあたりはちょっと期待してるんだな
#まぁ、俺にとってはClojureが「真の」関数型言語かどうかは大した問題じゃないので
#関数型は理屈が極端に単純なので、ちょっとの乱れが全体の整合性を極端に悪くする傾向があるかも。
#何か新しい視点を与えてくれるpragmatic languageだといいな、と思ってる
#テイストとしては面白そうではあるんだが。頭の弱いわしには辛いかもしれん。
#純粋関数型は滅茶滅茶理屈が単純なのでアタマの弱いわし向きなんだよね。
#ふうん
#複雑さは、努力で克服できるのだけど
#感覚的な齟齬は努力だけじゃ乗り越えられなくて、ある種の悟り、あるいはある種の幸運が必要な気がする
#んで、Haskellにはそういう感覚的な齟齬を感じるのだな
#だから、いくら単純でも、わかった気にならない
#そうだな
#13拍子とか、複雑な16ビートのリズムは細かく分解すれば理解可能だけど
#単純なシャッフルのフィーリングって、いくら分析的に考えてもノレない、そういう感じかもしれない
#ノレてしまえばこんなに単純なビートはないのだけれど
#うひひ
#Petersonのストロボチューナーきた
#嬉しいな
#こりゃ普段使いするにはセンシティブ過ぎだな
#チューナー?
#そう
#元々ギターってピッチがいい加減な楽器だから
#0.1centのストロボチューナーで扱うには向かない楽器
#元々普段使いというより、楽器自体の調整用に買ったものなので
#4万円のストロボチューナー買ったと言ったら嫁に気違い扱いされましたが(笑)
#まあね。なにに価値を置くかは、十人十色だからねぇ。さっきの美意識とおんなじだぁね。
#うむ
#いまごろShibuya.lisp#3のスケジュール確認してるんですけどこれ14:00-本番でいいんですよね
#日時 - 2009年7月4日(土) 13:00-19:15 (12:00 開場)
#1時間も会場をあたためるのは誰がやるんだろ
#12:00にたしとだと2時間?
#会場設営準備でも手伝えってことかしら。14:00開場の挨拶ってなってますもんね
#13:00 はスタッフの集合時間ですね
#一般は 13:30 入場、 14:00 開始
#なるほど。頭ん中がスタッフのことでいっぱいのときにこれアップしたんだな
#どうもです>leaqueさん
#それにしても12時会場?
###:g1 さんに確認してみたけどミスみたいです
#あうあうあ>maruさん
#もっと早く気付け?(汗
#そいうこといわないで…すたっふよりはやいぜ。
#すたっふ1300なんだぜ。
#わけわかんないんだぜ…
#早めに来てスタッフをひやかすんだぜ (w
#冷やかすのは歓迎だけど(使っちゃうので)場所が開いてないぜ
#Lispハッカーはピッカーでもあるの法則は日本では成立しないのかな(笑)
#ピッカー?
#鍵開けちゃうことですか?
#キャンセル待ちから昇格するとメール来るシステム?>Shibuya.lisp
#こないです>えんどう
#「宴会さん」は通知するようにしました>昇格
#iPhone SDK 3.0ダウンロード中。2.1Gもある。Android SDKが鼠なら象ぐらいあるな。