#Boehm GC の configure.ac を変更して autoconf→configure→make とすると *.o が ./gc/.libs 以下ではなく ./gc 以下に出来てしまう…。
#入ってる configure を使ったときには ./gc/.libs に出来てるので、 autoconf の挙動が違うのかも。
#どっちかというとlibtool絡みの気がする。
#libtool を深く追及する気にはなれないなぁ。
##よくわかんないので *.o の変わりに *.a にして逃げ。
#他は条件分けしている (つもり) なのでそのまま適用しても他の環境でビルドするときに影響はないはずです。
#ありがとうございます。思ったよりも変更は軽微ですね。
#vm.cの変更については、vm->pthreadにNULLを入れるのをやめて、vm->pthread_attachedみたいなフラグで管理することにすれば#ifdefがいらなくなるかも。
#あとGC_pthread_sigmaskだけどどうせダミー関数だからwin-compat.hにマクロ定義を忍ばせることで対応できそうな気もします。そしたらgc以下でいじるのがgc/configure.acだけになるのでよいかも。
#とりあえず、頂いたパッチをもとに考えてみます。
#svn trunk ではスレッドのテストが 0.8.14 よりも詳しくなってますね。
#最終的なパッチの作成は svn trunk を対象にしましたが、実は試行錯誤中は 0.8.14 でやってました。
#svn trunk のテストが通らないみたいです。
#test thread-status, expects terminated ==>
#で止まってしまいます。
#例外との関係っぽい?
#あ、そこはGaucheの方の問題だったような気が。
#他のOSでも問題出てるので。
#Chatonで話題出たんだけど…うーん、Googleのinurl:使えないなあ。