#> そういえばawkでローカル変数を使うのに余分な引数を宣言しといて使うって手があったような。
#こんばんわ、はい、ありました。function 構文が入った時のこの妥協については確か Programming in AWK に書かれていたような・・・。
#LOL p.159 l.5: three-leaves → tree-leaves
#LOL 読んでて思ったんですが、 CLHS の setq の
#If any var refers to a binding made by symbol-macrolet, then that var is treated as if setf (not setq) had been used.
#って、マクロ展開のルールを曲げてるような
#でも、便利なんですよねw
#symbol-macrolet は with-slots のような構文の為に導入されたみたいなので、あたかも変数のように扱えるというところを重視したのかもしれないですねー
#そういう私は、普段setq派でこの文脈ではsetfを使う派です
#全部setfの方がすっきりする気がするんですが、なにかさびしいのでw
#便利なのは確かですねー
#でも一貫性がないなあ、と
#と思っていたら、 R6RS の identifier-syntax も同じことができるのにさっき気づきました。ううむ
#そうですかねー。むしろ「環境を操作するルールはマクロのルールよりも常に優先される」が一貫されないと困る気が。