##REPLの評価結果はそのまま値として使えるのが望ましいのでそちらは変えず、describeno
#の方をちょろっと変更。
#gosh> (d #\あ)
#\あ is an instance of class <char>
(U+3042, Lo)
gosh> (d #\λ)
#\λ is an instance of class <char>
(U+03bb, Ll)
gosh> (d 3000)
3000 is an instance of class <integer>
(#xbb8, ~ 3.0Ki, #\ஸ as char, 1970-01-01T00:50:00Z as unix-time)
gosh> (d 435354)
435354 is an instance of class <integer>
(#x6a49a, ~ 425Ki, 1970-01-06T00:55:54Z as unix-time)
#gosh> (sys-time)
1409811522
gosh> (d *1)
1409811522 is an instance of class <integer>
(#x54080442, ~ 1.3Gi, 2014-09-04T06:18:42Z as unix-time)
#以前とかだと#<closure 0x12345678>みたいな出力あったと思うんですが、そのときのポインタ情報なんかも同じようなもんだったのかもな、などと思いました。
#評価した値の表示は変わらんですよ。
#closureはもともとポインタ値は出してないんじゃないかな。
#あ、dじゃなく値の表示にアドレス出てなかったっけ?(dではなく)
#gosh> filter
#<closure filter>
#うんと昔はアドレス出してたかなあ。覚えてないけど。
#gosh> (current-input-port)
#<iport (standard input) 0xc9df00>
#ポートとかは出してるな。基本的に、名前で区別がしにくいものについてアドレスを識別用に出してるんで、アドレスの値自体は他につかえないけど。
#VM大幅に変更してた時期に出なくなった気がします。0.7くらいまではあったんじゃないかなーと
##この頃のイメージですね。古いです。
#昔はクロージャの名前を保存してなかったからかも。