Gauche > Archives > 2011/11/08

2011/11/08 01:28:48 UTCshiro
#
ああ、動いてるみたいですね > GLSL。そろそろOpenCLもサポートしたいなあ。
2011/11/08 07:20:27 UTCmaru
#
make[2]: Entering directory `/home/maru/var/tmp/Gauche/ext/net'
GAUCHE_TEST_RECORD_FILE=../../test.record ../../src/gosh -ftest -I. test.scm > test.log
Testing net ...                                                  failed.
discrepancies found.  Errors are:
test inet client socket (ipv6): expects #t => got #f
test inet client socket (ipv6, termination): expects 33 => got #f
test getsockname/getpeername: expects #t => got #<<system-error> "bind failed to #<sockaddr inet \"127.0.0.1:6726\">: Address already in use">
make[2]: Leaving directory `/home/maru/var/tmp/Gauche/ext/net'
#
まず一個目これですね。ipv6無効なシステムなのにv6テストしに行ってるのが問題なのかと思ったら6726をLISTENしてるやつが確かに残ってるな。
#
autoconf辺りの魔窟の仕業かと思ったんですが
2011/11/08 07:30:33 UTCshiro
#
ipv6有効か無効かはコンパイル時に決定されちゃってて、必要なヘッダとAPIさえあれば有効でコンパイルされてるので、テストでもipv6を試しに行く→つなげなくてfail。で、ソケットひとつでデュアルスタックでlistenできるシステムだと、6726でソケットひとつ開いてv4とv6のテストに使うんだけど、v6でつなげない→サーバ終了コマンドが送れない→サーバが立ち上がったまま→最後のテストfail、って感じかなあ。
#
実行時にipv6のavailabilityを調べるポータブルな方法ってあるかしらん。
2011/11/08 07:33:38 UTCmaru
#
ビンゴですね。ipv6活かしてからテストすると問題なくテスト完走します。
#
Total: 12418 tests, 12418 passed, 0 failed, 0 aborted.
#
残り2個failしてたのは残ってた奴の余波で巻き添えかと
2011/11/08 07:44:10 UTCmaru
#
まぁいまどきわざわざIPv6無効にして回ってるのってHadoopユーザくらいのような気もしますけど...
2011/11/08 07:45:17 UTCshiro
#
まーでも実行時に確認できるに越したことはない。
2011/11/08 07:45:30 UTCmaru
#
http://wiki.apache.org/hadoop/HadoopIPv6 こんな事情があるのです :-)
2011/11/08 11:06:35 UTCshiro
#
メンテのためChatonを一時停止します
2011/11/08 11:20:04 UTCshiro
#
テスト
2011/11/08 11:40:41 UTCshiro
#
Chaton再開しました
2011/11/08 18:04:19 UTCshiro
#
あれれ、書けなくなってた
#
パーミッション設定ミス
#
これでどうだ。
#
あれ、書き込みウィンドウにテキストが残っちゃう?
2011/11/08 20:41:43 UTCshiro
#
むー、Firefox/Ubuntuだとpractical-scheme.netのfaviconが表示されなくなっちゃったのは何故だろう。winでは表示されるし、Chromeでも表示されるのに。
2011/11/08 21:13:21 UTCshiro
#
夏時間が終わったからミーティングが1時間ずれるな、と思ってカンファレンスコールに繋いだが誰も来ない。しばらくほけーっと待っていたが、逆方向にずれるんだった。