#ああ、動いてるみたいですね > GLSL。そろそろOpenCLもサポートしたいなあ。
#make[2]: Entering directory `/home/maru/var/tmp/Gauche/ext/net'
GAUCHE_TEST_RECORD_FILE=../../test.record ../../src/gosh -ftest -I. test.scm > test.log
Testing net ... failed.
discrepancies found. Errors are:
test inet client socket (ipv6): expects #t => got #f
test inet client socket (ipv6, termination): expects 33 => got #f
test getsockname/getpeername: expects #t => got #<<system-error> "bind failed to #<sockaddr inet \"127.0.0.1:6726\">: Address already in use">
make[2]: Leaving directory `/home/maru/var/tmp/Gauche/ext/net'
#まず一個目これですね。ipv6無効なシステムなのにv6テストしに行ってるのが問題なのかと思ったら6726をLISTENしてるやつが確かに残ってるな。
#autoconf辺りの魔窟の仕業かと思ったんですが
#ipv6有効か無効かはコンパイル時に決定されちゃってて、必要なヘッダとAPIさえあれば有効でコンパイルされてるので、テストでもipv6を試しに行く→つなげなくてfail。で、ソケットひとつでデュアルスタックでlistenできるシステムだと、6726でソケットひとつ開いてv4とv6のテストに使うんだけど、v6でつなげない→サーバ終了コマンドが送れない→サーバが立ち上がったまま→最後のテストfail、って感じかなあ。
#実行時にipv6のavailabilityを調べるポータブルな方法ってあるかしらん。
#ビンゴですね。ipv6活かしてからテストすると問題なくテスト完走します。
#Total: 12418 tests, 12418 passed, 0 failed, 0 aborted.
#残り2個failしてたのは残ってた奴の余波で巻き添えかと
#まぁいまどきわざわざIPv6無効にして回ってるのってHadoopユーザくらいのような気もしますけど...
#まーでも実行時に確認できるに越したことはない。
##メンテのためChatonを一時停止します
#テスト
#Chaton再開しました
#あれれ、書けなくなってた
#パーミッション設定ミス
#これでどうだ。
#あれ、書き込みウィンドウにテキストが残っちゃう?
#むー、Firefox/Ubuntuだとpractical-scheme.netのfaviconが表示されなくなっちゃったのは何故だろう。winでは表示されるし、Chromeでも表示されるのに。
#夏時間が終わったからミーティングが1時間ずれるな、と思ってカンファレンスコールに繋いだが誰も来ない。しばらくほけーっと待っていたが、逆方向にずれるんだった。