#Gauche 0.9と0.9.1で (< 1 2 3 4 1) が #t になります.
#引数が5個以上だとおかしい、ということはgenstubのバグかな。
#あ、違った。numcmpマクロだ。
#fixed in r7351
#CSVをどうやって労力をかけずにJSONにしようか悩んでたけどGauche 0.9.1にはrfc.json があるじゃないか! S式マンセー!
#うわ電灯がまたたいた。今日も停電くるかなあ
#ふと思っただけなのですが、rfc.http の http-get の戻り値の1つ目は body の方がカジュアルプログラミングにはうれしいかもしれない。でもそうすると他の http-xxx 系と戻り値の形式が変わってしまうのか。
#あれは元の意図としては中間レイヤで、その上にRubyのopen-uriみたいないろんなプロトコルを簡単に扱えるライブラリが載る予定なのです。
#ああ。なるほど。高レベルAPIが用意される予定なのですね。
#そんな予定がもう何年も前からあるわけですが。
#ボトムアップで作ってるとなかなか上の方まで届かないのがなあ。かと言って早まって上を決めちゃうと後で下の層を綺麗に切り出せないかも、と不安になる。
#(笑)
#Mosh では必要なものから作るという事で (http-get uri) returns (values body status header*) を用意しました。自分だけかもしれないですが host と path を別々に引数指定するのはしんどいので。
#http ライブラリに限れば他の言語のライブラリたちも大分枯れているので上の層を切ってしまっても大丈夫なような気も。
#hostとpathを引数指定させたのは、中間レイヤということでなるべくhttpのプロトコルに近い形にしたかったからです。確か。
#でもproxyとかをrfc.http内でサポートしちゃったし、切り口の設定が悪かったかなという気はしてます。
#はい。意図は理解できます。プロトコル的にはそうであっても、普段アドレスバーで目にする host と path はくっついているのになあという感情的な話です。
#あ。redirect ループの検知してなかった。
#サーバ名とホスト名が違う場合もあるし、とかも考えてた気がするけど、今だって違う場合は:hostキーワード引数でオーバライドするんだから、逆に:serverキーワード引数で実際にアクセスするサーバの方をオーバライドさせたって良かったんだな。
#rfc.http のリファレンスを読んでいると勉強になります。
#あ、まだ実装終わってないからリファレンスには書いてないけれど、rfc.httpのメインのAPIはhttp-requestに一本化する予定で、http-get等は後方互換apiという位置づけになります。http-requestだとだいぶ下のレイヤっぽいかな。
#お。そうなんですか。ありがとうございます。
#誕生日というのは若干プライベートな情報だと思うのだが(identificationの補助に使われることもあるし)、わりと気軽に記入させるネットサービスが多いように感じる。年齢確認が必要な場合はあるだろうが、それなら登録時点で指定の年齢に達してるかのチェックボックスとか、生年だけとかでもいいような。
#というわけで規約上問題がなさそうなら出鱈目な月日を入れることにしているのだが、そうすると一年中五月雨式に誕生日おめでとうメールが届いて楽しい。
#おお、すばらしいライフハック。すこしまえにあるサービスから shiro さんのお誕生日通知が来てたから、アレっと思ってました。
#あと、よくあるセキュリティクエスチョンも結構考え物ですよね。いつも答えを忘れちゃいます。
#ああ、他人にも通知が行く場合があるんか。まあリアルの知り合いなら別チャネルで正しい情報を伝えられるから問題ないわな。セキュリティクエスチョンはパスワード管理ツールで一緒にメモってます。
#サービスごとに誕生日を変えると覚えられなくて大変じゃないですか? それとも全部 1970-01-01 にしておくとか?
#それもパスワード管理ツールでメモっときます。パスワード自体も完全なランダム文字列にしてていちいち覚えないし。
#パスワード管理ツールって壊れたり開発元が倒産して突然動かなくなったりとか、しません?
#開発元 → OSSだからいざとなれば自力で。 (ファイルが)壊れる → 一応暗号化したバックアップいくつか。