##コメントのネストに対応ですと? Perl 5.10だと再帰が書けるのか。
##正規文法+再帰はATN (Augumented Transition Network) でパーズできるものになると思うんだけど、これってCFGと同じクラスなのかな?
#(?-1) ← これかな?
#だと思います。
#ISAM はちょっと違いますかね。>set
#ISAMはファイル上で有利な話だから違うかも。追記データは overflow pages に格納するみたいなことは使えるかもしれませんが。
#多値の実装方法の件ありがとうございます。 > shiroさん
#金曜日にちょっと試験実装してみます。
#Gaucheのtext.html-liteが少しの改造で動けばうれしいです。
#結局、共有テーブルにはレコードのみを追記していって、各プロセスローカルにインメモリのB+木でインデックスを持つ方向。(1)テーブルそのものはトランジェントなのでそんなに大きくならない(2)起動時のB+木構築は多少時間かかってもok(3)各プロセスはトランザクション開始時に変化分を取り込むけど、差分だけをB+木に追加するのでそんなに重くない、ってかんじ。
#プロセスローカルのB+-Tree ってのは面白いですね。確かにそれぞれ見せるものを変えられる。
#そういう要件が発生する案件のお仕事をしているのも面白そうだ。
#http://bit.ly/crtPrE このページ内で処理が遅い部分を特定するためにtimeを挿入して調査中。#?=みたいにtimeを適用できるマクロがあると便利かと思いました。 #確かに time で囲うというのは良くやりますね。
#その場限りの quick hack なら read.c でごにょごにょすれば簡単に実現できそう。
Gauche には profiler の機能があるので、Scheme 側から、開始、停止、結果取得できるような API があるとうれしいかも。
#更に一般化するならリードマクロへと。
#遅い原因はdelete-duplicatesだった。記事数が多くなるとたしかにコストが増大しそうな処理ではある。
#富豪過ぎ?
#Scheme側からプロファイラの開始/停止/結果取得できますよ。
#あ、後つけで特定の関数実行中にプロファイルを取りたい、とかやるってこと?
#AOP的なものがあるとおもしろいか。しかしあれってオブジェクトと名前の結びつきが薄いSchemeとはいまいち相性が良くない。
#まあでもtraceができるんだから似たようなことをすればいいのか。
##おおなるほど、実行中のコードにアタッチするというのは考えたことありませんでした
#kahuaのやつは単に全体をon/offするだけだったっけ。
#Kahuaにはプロファイラを使える仕組みがあるのだけど、起動時に有効無効を指定するだけで、リクエスト全体のプロファイルを固定で取るだけです
#kahua-adminとかから、特定の有名継続のプロファイルだけを取るようにできると、便利かもしれない
#そうすれば、余計な情報がどっさり出て肝心のポイントが埋もれなくてすむかも
#おおおお。すごい。shiro さんありがとうございます。Mosh でも参考にしよう。