#内容にもよると思うのですが、CommonLisp で学ぶ AI とかはどうでしょう。
#「エージェントアプローチ」の方に引きずられたほうがいいのか無視したほうがいいのか
#「CommonLisp で学ぶ AI」は副題でも本題でも行ける気が
#;; 個人的にはコードはGaucheで書きましたが
#あ。すみません。CommonLisp -> Common Lisp でした。
#私としては「AIプログラミングのパラダイム:Common Lispの場合」のような直訳調も好きです。
#paradigm には規範とか模範とかの意味でしょうからパラダイムと片仮名せず。「模範」にするとか。
#個人的には訳語として「AI」より「人工知能」の方が好き。あとParadigmsがうまく漢語にならないだろうか。
##難しい単語ですね・・・>パラダイム
#入門Common Lisp、実践Common Lisp、実用Common Lispの次の感じの言葉はなんだろう
#個人的には実戦Common Lispにして欲しかったw>PCL
#パラダイムって世界観みたいな意味もある?
#.こんな本もあったなあ http://bit.ly/b3liNG 考える道具としてのLisp入門 #規範≒世界観ととればありかも。パラダイムがバズワードなったのはクーン以降?バズワードというのはいいすぎか。
#手許の辞書だと paradigm: (formal or technical) a typical example or pattern of something とあります
#個人的には少し固めのタイトルのイメージがあります
#「人工知能プログラミング—— Common Lisp を例に」とか
#paradigm は訳しにくかったので略して余韻でごまかしてみた :-)
#paradigmは難しいですね
#人工知能プログラミング:Common Lispによるケーススタディ
#とか。
#やまとことばでいうと「もの」が近いような気もします > paradigm
#「男は涙を見せぬもの」とかの「もの」
#ちょっとずれるかなあ。むずかしい
#あとは、 typical というあたりと、 Kernighan と Plauger の Software Tools からの連想で「作法」とか
#プログラミングの本って、けっこう無茶な邦題のがありますよね。『Prolog の技芸』とか。逆に TAOCP 日本語版はそのまんま、カタカナにさえしてないですけど。
#中国語だと paradigm は範式と言うそうです。自分は聞いたことないんですけど、ググると日本語でも範式ということばは使われているんですね
#辞書によれば、範式と同じような意味のことばは、規範、手本