#あれは細分化の判断をlazyに行っているのです。特に、木構造の分類は後から根っこの方で分け方をミスったと気づいてもどうにもならないので。今ならcompound conditionがあるので、アラカルト方式に情報を載せるようにするのがいいかなと思いつつあります。
#はい。unbound-variableコンディションから変数名が取れるとよさそうですね。取りたい情報が文字列に潰れていることが結構ある気がしています。つまり、細分化の判断を
#ぎゃー。遅らせてcompoundでとりあえず情報を取れるようにして、その様子を見て細分化を考える戦略もありかもしれませんね。
#conditionに必要に応じて追加情報をつけてく方が柔軟かな。
#細分化してほしい場面もありますけど、とりあえず必要な情報を載せるって形なら、どういう情報が取れるかっていうレベルでの互換性は取りやすそうですね。
Gauche > Archives > 2015/10/26