#コンパイラのpass1/bodyで[Form]を[(Form,SourceInfo)]に変換して処理をしてる。includeをサポートする時にソース情報を落とさないようにそうした、という覚えがあるんだけど、Formのpair attributeにソース情報がついてるんだよな。何で陽にSourceInfoを扱うようにしたんだっけか。
#やってみて、うまくいかなくて、今の形にした、はずなんだけど、その「うまくいかなかったこと」を記録に残しとかないと、後で悩むことになる。
#あ、だんだん思い出してきた。includeされてるファイルからさらにincludeされた場合に、相対パスの基準を持っとかないとならないって話があったような。
#あれぇ、でもペアにしたSourceInfoを見てるのってinternal defineのinit部を処理するときだけのような。何を考えていたんだ、過去の俺。