#El Capitanで/usr/localに書けなくなるそうだけど、どこに入れるのが推奨されるのかな。/Applicationsの下に入れていいのかな?
#あ、そうだった。上げなくて正解だった...
#どういう経緯で入れたものか忘れましたが、/Applications/cmucl というのがありました。その下に bin, lib, doc, man がある。
#個人的には、もう$HOMEの下に入れちゃおうかと思ってますけど...
#文化としては共通の/usr/{bin,lib,share}/の下にばらけるんじゃなくてアプリケーションごとにひとまとめって流れですかね。最近は依存するもの引っ張ってくるのも$HOMEの下だし、インストールっていうステップは消滅してくのかな。
#> インストールっていうステップは消滅してくのかな。
#そうなってくれるとうれしい。
#インストール先が$HOME/.gaucheenv の下になるだけだったりするんじゃないかなぁ(pyenv的発想)
#ストレージが個人に十分割り当てられていることを前提できれば,なんでも$HOME以下にというのは悪くないとおもうなぁ。
#うん
#あとはshbangとの相性だけ。
#envのPATHくらい統一してほしいといつも思う
#とか言いつつ、実は最近スクリプト系の言語だとあまりshbang頼らないで明にインタプリタにスクリプトを渡すことが多くなったんだけど。
#ああshebangがたしかにちょっと気になりますねぇ。
#自分で作ったプログラムも、インストールしないでインプレースでmake runみたいなやり方で起動することが増えたし。
#PATHと、ダイナミックライブラリのサーチパスが何とかなればどこに置いてもいいんだけど。
#そこですよねぇ
#Goみたいに何でもかんでもStatic Link、退化っぽいけど便利なんだよなぁ。
#退化してるのは俺かしらん
##を使うようになってきました。
#Clojureでもleiningen使ってて基本的にインストールってステップが無いからなあ。Clojure自体も依存関係に組み込まれたjarのひとつでしかないし。(とはいえJava runtime自体はインストールされてることが前提なわけだけど)
#あれは、OS層の上のJava Runtime層に収まるように、ってことなのでしょうね。uberjarに何でもかんでも突っ込んでひとつのjarファイルとして配布物を作れるのは、Goの考え方に近いなぁ、と思います。
#Gaucheの場合、Java Runtimeに位置付けが近いからなぁ。OSに近いところにいてほしいような気もする。
##goshをクッションスクリプトにして本体は全部$HOME/.gaucheの下、とかやって出来ないことはないけど、起動の速さを犠牲にしたくないってのもある。
##あー、これは面倒そう……