#gc も update されちゃってるんですね.NetBSD の gc パッチを送るのをサボっていたせいで素の gc だと NetBSD 6_BETA とかでは動きません.
#あうあう。前引っかかったのと同じやつでしょうか。
#RT : shiro: あうあう。前引っかかったのと同じやつでしょうか。 http://t.co/uprSCzVY ##bohem-gc ML に送るのに,NetBSD のリポジトリのはさっき #endif の後のコメント直しましたが,まだこのサーバにはきてないみたい.
#toriaezu
#とりあえずパッチはコミットしときました。NetBSDのパッケージングの方で何とかできます? 今のgc7.2bはどうもFreeBSD9/am64でも怪しいらしいので、どっかのタイミングで7.3系列に乗り換えようとは思ってるんですが、かなり変更が入っているので何が起きるかわからない
#pkgsrc のほうは同じパッチいれとけばいいので大丈夫です.
#mnemonic=ニーモニックだと知ったときは衝撃でした。発音しない m ってあんまりないらしいですね。
#Lua はひとつの記号を二通り以上に解釈しないというルールがあるので学習しやすいかも。たとえば {} はテーブルのリテラルに使うのでコードのブロックには do-end を使っているとかです。
#それは良いルール。しかし単項マイナスと二項マイナスはオーバロードしてると見た。
#mn... という綴りは確かに思い浮かばないな。Erlangのmnesiaはamnesiaから来てるんだろうしな。と思ってamnesiaの語源を調べたらギリシャ語で mnemnon "mindful," mneme "memory," mnasthai "to remember;" あたりと関係してるらしい http://www.etymonline.com/index.php?term=amnesia 。mnemonicも多分同じとこから来てるんだろうな。 #子音のmから始まると、何となくアフリカ方面の名前のように感じてしまう。
#mnemonなんて言葉初めて知った。記憶素ってなんぞ...
#RT : とおる。: mnemonic=ニーモニックだと知ったときは衝撃でした。発音しない m ってあんまりないらしいですね。 http://t.co/zYcLU6rq #RT : とおる。: Lua はひとつの記号を二通り以上に解釈しないというルールがあるので学習しやすいかも。たとえば {} はテーブルのリテラルに使うのでコードのブロックには do-end を使っているとかです。 http://t.co/pEk ... #あーそうだ。記号全般じゃなくて括弧類だけでした。<Lua の記号ルール。あと、関数呼び出しの () と、式を囲む () も同じでした。関数呼び出しは Perl や Ruby みたいに括弧を省略することができて、これがまたちょっと変態的。
#単項マイナスと二項マイナス、っていうのはAPLが頭にあったんだけど今調べたらAPLでもnegationとsubtractionは-にオーバロードされてた。違ったのは数値リテラルのマイナスだ。