#Lazy な ByteString の concat ですが、
#ドキュメントのオーダー O(n) に納得がいかないので、作者に質問したところ、
#やはり O(n/c) とのことでした。
#という訳で、ByteString がよくわからない人は、
#Data.ByteString.Lazy.Char8 を使いましょうってことですね。
## Data.ByteString の concat のオーダーは、O(n) です。
#SHA のパッケージが、ByteString.Lazy を使っていてよかった。
#やっぱり、効率のことは気にしてくれているのだ。
#O(n/c) の c ってなんですか。
#chunk size です。つまり、c/n は Strict ByteString をつなぐ、メタデータの大きさです。昔は、単純にリストが使われていました。今は、自分でリスト構造を定義しています。ソースを読むと、すぐに分かります。
#c が定数だとすると O(n/c) って O(n) と同じですよね。
#.Oleg さんに "Haskellers Meeting 2010 Spring" の情報を提供したところ、参加できれば参加するとう旨のお返事を貰いました。念のため、一人分の枠を取って貰えますか?
#参加は OK です。二次会はどうでしょうか? まだ、空きがあります。
#Curt さんの発表が都合により、キャンセルとなりました。
#という訳で、しゃべりませんか? > nobsun さん
#あるいは、他に発表するネタがある人はいませんか?
#あっ、16日なので,よく考えると Oleg さん一人ではなくて、もう一人共同研究者の方も連れてくるかもしれません。 > "Haskellers Meeting 2010 Spring"
#予定が確定しているわけではないので、念のために取って貰う形になってしまいますが、それでも宜しいでしょうか? > 二次会
#予定が不確定なので、他に参加希望者がいるのなら、その方を優先した方が良いと思います。Oleg さん達とは別の日にも会えますし。