##詰将棋解いたりするのによいの?
###私が考えていたのは nwnさんのとほぼ同じ
#data TreeMaybe a = Node (Maybe (a, TreeMaybe a, TreeMaybe a))
#でした。
##data TreeMaybe a = Node (Maybe (a, TreeMaybe a, TreeMaybe a)) deriving (Show)
nil = Node Nothing
node1 = Node (Just (1,nil,nil))
foo = Node (Just (2, node1, nil))
#なるほどー
#cur-see さんの紹介したメールのスレッド読んだ。日本語から英語へ翻訳できるなんて、Haskell でプログラム書くより難しいのに、すごいな、このひと
#Benjaminさんて日本で働いていて圏論勉強会に参加したことのあるあの人?
#ごめん、cut-see さんです。
#あ、面識あるんだ、っていうか、僕らのまわりのコミュニティにいるんだ、よけいにすごい
#確信はないです。圏論勉強会に参加したことがアメリカ出身の人がの名前がベンジャミンさんだったような気がして。
#したことがある
#で、まあ、こういう「向いてる/向いてない」は「できる/できない」と違って、曖昧な話題だから、各自意見が分かれて当然なんだよね
#あと、「Haskell として」なのか「現在の処理系と、周辺のライブラリとして」という視点からも、意見が分かれる
#ベンジャミンさんが取り上げた気持ちもわからなくはない。この Wiki の書き方は、そういう前提抜きに断定して書いているので、「おい、それはちがうだろう」とか思わず思ってしまうところが何箇所か。
#Wiki じゃなくて、ベンジャミンさんが取り上げた日本語のページのことです、すみません
#のっけから、「IOが難しく」とか書いてるから、「ムンガー」と暴れだす怪獣が上陸しても不思議ではないレベル
##「まとまった日本語の文献がほとんどないので」を信用すると、この文章は古いということかな
#古いならしかたない。書き改めるのは大変なことだから、このまま the Internet にあってもいいと、ぼくは思った
#cut-see さんの疑問「詰将棋解いたりするのによいの?」に対する僕の答
#詰将棋を解くという問題の定式化は揺れがあるので、よいともわるいともいえない。Haskell だから煙詰の解が見つかるってわけじゃないだろう、言語の問題じゃないよ。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%85%99%E8%A9%B0 #圏論勉強会のベンジャミンの名刺de確認したところ comp.lang.functional/msg の方と同じ方のようです。