#出典は知らないけど、アルゴリズムとして単相性制限を外せるのは自明です。
#自明といわれると、数学科出身者としては、自分で証明せざるをえない
#もともと、アルゴリズム的な必要性があって導入されているものではなく、人間が意図せずに多相的になってしまって効率が低下するのを避けるために、そういう場合をわざわざ型エラーにしているというだけなので。
#へー
#(そういうことも知らない)
#反応早いっ
#あけまして、おめでとうございます。
#おめでとうございます、今年は去年よりも良い体調で正月を迎えることができました(年末はしんでた)
#それは良かったです。
#Haskellの型推論の基本については Typing Haskell in Haskell が非常に参考になると思います。
#それは一度読んでほってました
#あらためてきちんと読もう
#なるほど。では、NHC や UHC (EHC) が単相性制限に対応していないのは、単相性制限を実装していないからですね。
#あけまして、おめでとうごじます。
#ふぁぼりたいがふぁぼれなかった : Typing Haskell in Haskell : Chaton のなか
#そうだと思います > NHC や UHC (EHC) が単相性制限に対応していないのは
#あけまして、おめでとうございます。
#そういえば、今年の言語雑談会の名簿にさかいさんの名前がなかったですが
#もう日程は fix されつつあるので、それでも興味があれば参加してはどうでしょうか(と振る
#(ぼくも初参加なので、よくわかってないのですが、型検査とか型推論について意見を言ってくれる人がそばにいるとこころづよい
#quote> In short, this paper will probably not be useful as a tutorial introduction to Hindley-Milner style type inference! ー M. P. Jones, "Typing Haskell in Haskell", 1999
#あうあうーと思ったのを思い出した
#Tiger book に、読みづらい形で紹介されていた
#が、なんか名前ついているわりには素朴なかんじ
#これでいいのかなあ
#手を動かさないとだめぽい
#Tiger 本読んだ後で Typing Haskell in Haskell 読んだらわかった
#Jones は親切だ、useful tutorial でしたよ (でも、説明をちょっと手抜きしているね
#sakai さんありがとう、これで一歩前進だ
#そういえば、言語雑談会というのがあるんでしたっけ。参加してみたいです。
#主催者のみずしまさんにメールしておきます
#ここに書くと twitter にも流れてしまうので、sakai さんの twitter アカウントに direct メッセージ投げますね、よろしく
#アカウント名をさがすのに手間取りましたが、Twitter の sakai さんにダイレクトメッセージ投げました
#ありがとうございます。