#内閣告示第二号によれば、行った、です。
http://www.bunka.go.jp/kokugo/main.asp?fl=list&id=1000003931&clc=1000000068
#nwn さんのデータを基に、HIMA 3 のログを作成しました。
##HIMA 4 の担当を決め忘れていましたが、忘年会で決めるのでいいですかね?
#> 内閣告示第二号
#1 活用のある語 通則1 許容
#次の語は,()の中に示すように,活用語尾の前の音節から送ることができる。
#表す(表わす) 著す(著わす) 現れる(現われる) 行う(行なう) 断る(断わる) 賜る(賜わる)
#>nobsun browserというのはbuild-siteすると"a"というcgiスクリプトになります。このcgiスクリプトが生きてればアーカイブは常に$(room_url)a/YYYY/MM/DDで参照可能です。
#viewerが動いてないと、room topにつなごうとするとエラーが出ますが、アーカイブは以前として上記リンクで参照可能です。
#@chaton_haskell への返信が反映されていないようなので、念のためこちらにも書いておきます。
#P.347 ですが、私も 14.8.1 が例となっていると思いますね。
#m >>= k という式は「m を処理して、それから k を処理する」という逐次実行を表現しているのですが、それが「m を評価して k を評価する」という処理になるかどうかはモナドの正格性に依存するということでしょう。
#IO モナドのような Strict モナドでは確かに「m を評価して k を評価する」という処理になるのですが、Lazy モナドだと「m を評価するのは、実際に m という値が必要になるまで持ち越される」ことになります。
#Prelude> undefined >> print "error."
*** Exception: Prelude.undefined
#こちらの例では「必ず undefined を評価してから print を評価しようとする」ために undefined が例外を発生させていますが、
#Control.Monad.ST.Lazy> runST (undefined >> return 2)
2
Prelude Control.Monad.Writer> runWriter $ pass $ undefined >> return ((), (\_ -> "foo"))
((),"foo")
#これらの例では undefiend の評価結果を必要としないため、「undefined を評価せずに処理を行っています」。
#14.8 の Logger も、こうした Lazy モナドになっています。モナドを case 式でなくて let 式で定義しているのがポイントです。
#(ただし、Lazy モナドであることを生かすためには、w を評価させないような操作を用意する必要がありますが。)
##ああ、すみません。RWH読書会は今月はNothingです。
#年末時間が取れなかったということでご容赦くだされ。
#年が明けたらnobsunと相談して日程決めて告知しますので、よろしくお願いします。
#あれ、twitter->chatonのスレッドが死んでた。ログにも何も吐かないで止まってるなあ。謎。
##あっ、こっちに流れるように twitter 上でつぶやいておけば良かったですね。
##あと、ふつうに Haskell 使うだけだったら最新のコンパイラを使う必要はなくて、むしろ HaskellPlatform を使うことをお勧めします。cabal-install とか他いろいろのライブラリがくっついてきてお得なので 改めて言うことではないかもしれないけど: http://hackage.haskell.org/platform/