#LL 温泉 2009 で、Haskell の触りを紹介しました。過去の経験上、IO モナドは怖くない、平気。というのを do 構文で見せると、安心してくれるのでいいね。(そのあと do 構文糖外して、ゆっくり >>= と >> の説明)
#「副作用がないってどういうことですか?」「副作用はあります!」putStrLn "Hello, world!" >> return 0
#ということで、私的には、Haskell に副作用がないは都市伝説という説明をした
#そのあと、putStrLn "Hello, world\n" >> show 1 が型検査に通らないのを見せて(当然)、副作用がないと言われる所以と、手続き型言語との違いを説明