#vっていいねぇ if' より使いでがある。
#type Boole = forall a. a -> a -> a
true,false :: Boole
true = const
false = const id
#ただの置換鳥なのにね
#ifを関数にすると条件式を第三引数にしたくなるんだよね。
#Vはモナドモドキじゃなくて
#モズモドキ
#:)
#モナドの複数形を早口でごまかすとモズだよ。
#そうなの?
#モナズを早口で100回言ってみよう。最後にはモズになるから。
#:)
#ところで V は kazu さん流に日本語の鳥にするとどうなるんだろう。Vの音にちかいのは。。。鵜なんだけど。これは U に使うかな。
#V は鶉にしよう。
#Iはなんだ「いちょう」って鳥じゃないし。Cは千鳥でいいか。Bは?
#仏法僧でいいか。
#LとかQとかどうするかね。
#なまえはだいじだから、しんちょうにつけようね - よいこの科学
#LL温泉に向かうので、荷物などの準備した : http://ll-onsen.jp/ #Haskell の後ろの二文字は ll だ、というつまんない屁理屈は言わない
#なにしろ Haskell はフェザーライト級だからなあ
#名前に ' とつけて x'' とかできるのは、そうそうない。少なくとも Perl, Python, Ruby は逆立ちしてもできないだろうね
#(できるんだったら、すみません、ぼくが馬鹿なんです、ばーかばーか)
#Lispは||があるから基本何でもOkだけど、それ言ったらHaskellの方が名前に使える文字の制限はきつい気がする
#call-with-current-continuation
#call/cc
#&とか+とかを名前の一部に使えると結構分かりやすいことも
#文字の制限は readable だ!と思いやがったやつが勝手に決めたからです。いろいろ文句が出ているので Haskell' (つぎの Haskell の規格) で議論している
#記号系はぜんめつだな
#おお、そうなんだ
#記号 _ はうまくつかえば、使えるけど、「慣習」というのがある : Haskell 文化
#どの言語にも確かにありますね。
#SchemeでcomposeとかかせるBコンビは
#Haskellで(.)と書かせるけど
#Schemeじゃつかえまい .
#結局短い方が書きやすいので
#そう書く方向に誘導していると言える
#BコンビってBコンビネータのこと?
#そうだけど
#Haskell は「'」が使えるので、こんな名前は書けますね。 don't_use
#Oコンビ owlコンビ お笑いコンビ。おおそういういみだったんだ。
#うわ>don't_use
#先頭に使えないのが残念 '
#先頭に使えるとなんか面白い名前ある?
#ない
#' = id
#unlambda
#とかかな?
#字句解析氏ねます。
#:-)
#ghc 6.12 から、Unicode のオプション使えるようになるらしいから、日本語は推奨しないけど、使えるらしい (ranha さんと Shelarcy さんの話を聞いていた
#ネタ以外はやめてください
#鳥のなまえって全然知らないことに今さら気づいた.あとだれか埋めて.
#B 文鳥
C 千鳥
D
E
F
G
K 烏
H ハチ鳥
J 十姉妹
L
M ものまね鳥 (どんな鳥?)
O
Q
R
S 雀
T 鶴
U 鵜
V 鶉
W 笑い川蝉
Y 山原水鶏
##isLowerがTrueになるもの以外は先頭書けないんですよね。
#unicodeがつかえるといっても。
##Unicode Syntax の方は 6.8.1 ぐらい(でしたっけ?)から使えて、Unicode Syntax にアロー記法の記号など新たな文字が加わるのが 6.12 に(多分) merge される予定の変更です。
#D:ダイサギ
#すげー詐欺
#E:エゾビタキ
#F:フクロウ
#G:ゴジュウカラ
#L:ルリビタキ
#R:ルリカケス
#O:オオタカ
#Q: quetzal
#綴りが怪しいな
#日本語でよろ。Q
#Qはちと苦しい
#ねーよ(笑) >日本語でQ
#Qujackでどう?
#Q: Queri(ケリ)
#うほ
#現状ではそうです。 > isLowerがTrueになるもの以外は先頭書けない
#クジャクはありだ
#エサついばんでくる
#B 文鳥
C 千鳥
D 大鷺
E 蝦夷鶲
F 梟
G 五十雀
K 烏
H ハチ鳥
J 十姉妹
L 瑠璃鶲
M ものまね鳥 (どんな鳥?)
O 大鷹
Q 孔雀
R 瑠璃懸巣
S 雀
T 鶴
U 鵜
V 鶉
W 笑い川蝉
Y 山原水鶏
#M: ミコアイサ
#漢字があるといいなぁ
#M: 巫女秋沙
#ヲタクが萌えそうな名前だろ(笑)
#おおそれいい
#それ採用 :)
#ヤンバルクイナは知ってなきゃ読めないな
#まぼろしの鳥、「や」ではじまる。といえば、これしかない? 八咫烏があったか。
#ヤマセミってのがいるけど
#Y: 山翡翠
#Yコンビネータなんだからすこしは変な鳥のほうがいいなぁ。
#B 文鳥
C 千鳥
D 大鷺
E 蝦夷鶲
F 梟
G 五十雀
K 烏
H ハチ鳥
J 十姉妹
L 瑠璃鶲
M 巫女秋沙
O 大鷹
Q 孔雀
R 瑠璃懸巣
S 雀
T 鶴
U 鵜
V 鶉
W 笑い翡翠
Y 山原水鶏
#Q は九官鳥じゃだめですかね。
#おおそっちがいいかな。
#Q は郭公はどうでしょう。歴史的かなづかいだと「くゎくかう」
#おおそれもいいなぁ。LとRで瑠璃がかぶってるんだけど、なんか他にない?
#ヤンバルクイナは山原がヤンバルになるんですね。沖縄風? クイナはぎりぎり読めた
#郭公って「ほととぎす」とよむのかと思ってた。
#ライチョウとか。日本語でラ行はつらい
#L 雷鳥にするかな。
#M の鳥がちょっとピンとこないです。ムクドリ、メジロ、モズあたりの方が素直かも。でもネタ分も欲しい(笑
#M x = x x 自己適用がでてくる変態的な鳥なのでネタ的なのがこのみです。:)
#lighteningbird!
#B 文鳥
C 千鳥
D 大鷺
E 蝦夷鶲
F 梟
G 五十雀
K 烏
H ハチ鳥
J 十姉妹
L 雷鳥
M 巫女秋沙
O 大鷹
Q 九官鳥,郭公
R 瑠璃懸巣
S 雀
T 鶴
U 鵜
V 鶉
W 笑い翡翠
Y 山原水鶏,八咫烏
#「もはや原型とどめてねーな」「やりすぎw
#(某巨大掲示板のひとがいいそう)
#モズのはやにえが辛うじて変なくらいですかね
#mockingbird は日本語だとマネシツグミというのになるらしい
#日本にはいないのかな
#日本にはいないですねぇ >マネシツグミ
#ハチドリも日本にいないなぁ
#子規
#とかね
#H: 子規
#ワライカワセミも日本にはいない鳥だなぁ
#W: ワカケホンセイインコ
#帰化動物だからこれも苦しいな(笑)
#W: 輪掛本青鸚哥
#宮沢賢治で統一できないだろうか (70種類くらい書いてる
#感じにするとおどろおどろしい
#s/感じ/漢字/
##今ちょうど見てました(笑)
##B: 鷭
#画数多め(笑)
#もう一度読んで泣いてしまった。全米が鳴いた、くけー
#W: 鷲
#ワシってのはいないんだよな
#必ず何か頭につく
#動物モノには非常に弱いので、あまり読みません
#電車で読んだりすると非常に恥ずかしい思いをするので(ボロ泣きしてたりする)
#Google で "鷲州巌" 検索したらフいた
#最近の Google は画像検索までするのな、しかも、ランク高いものは、当然パクリである
#「駆け巡る脳内物質・・・!」
#すみません、Haskell やコンビネータとは関係ないです
#「原」を「はる」と
#>ヤンバルクイナは山原がヤンバルになるんですね。沖縄風?
#「原」を「はる」と読むのは(南?)九州でもある。
#東国原 ひがしこくばる
#Yは野鳥
#田原坂 たばるざか
#YaTeXって日本産じゃなかったっけ
#I はインコです。
#Y は、伝説の鳥で、実際に存在しないといけません。なので、ヤンバルクイナです。
#YaTeXは日本産
#山鳥だとつまらなすぎですかそうですか(笑)
#Mのものまね鳥って実在する鳥なの?
#しないねぇ
#だから巫女秋沙
#これは実在する
#それは実在しないんだ
#あら
#井の頭公園にはいっぱいいるよ >巫女秋沙
#実在しない鳥でM
#やっぱりものまね鳥なのか?
#実在しない縛りなのか
#そそ
#それは難題だ
#あれ?ヤンバルクイナって実在しない?
#単に絶滅したとかだと思ってたけど
#kazu> Y は、伝説の鳥で、実際に存在しないといけません。なので、ヤンバルクイナです。
#Yは実在する縛り
#あーすまん。じゃあOK
#ちなみにヤンバルクイナは絶滅危惧種だがまだ絶滅はしていない
#これは伝説しない縛りだと勘違いしてた
#実在しない縛り
##伝説しない縛りってなんだよ!
#こういうのを見つけたが漢字表記はないな
#ヤンバルクイナはまだいるのか、そうか。
#Tはトキだったかも
#たしかヒタキだっけ
#T: 朱鷺
#なぜTでヒタキ(笑)
#うーんなんでだろう
#Txy=yx
#これがヒタキっぽい? :-)
#これも重要な鳥だったな
#交換規則?
#置換鳥の2引数版
#RとかCとかは3引数版ですね
#託卵をする鳥に「つつどり」ってのがいるけどなぁ
#ほれ、他所の卵をひとつ自分のと置き換える(笑)
#筒鳥
#託卵じゃなくて托卵か
#確かにTに関して可換の問題はあった
#ヒタキは置換鳥の中でもっとも単純なものです
#これはブラヴェーラの言葉
#xy=yxなら二羽の鳥は可換だと言います
#森にヒタキがいて、
#その森のあらゆる鳥がある鳥Aが好きであれば
#そのときAはあらゆる鳥と可換でなければなりません
#この証明の仕方がわかりますか? by ブラヴェーラ
#鳥Aに向かって鳥Bの名前を呼び掛けるとAは鳥の名前を答えるんだけど、その応答をABとしている
#Aに向かってBと呼びかけたときにCと答えるならC=ABなんだけど
#Bという名前を返す場合もありえる
#つまり呼びかけた名前と同じ鳥の名前を返す時
#Aは鳥Bが好き
#としている物語(パズル)
#Mに向かってxと呼んでも
#また、xに向かってxと呼んでも同じ応答が得られる
#Mx = xx
#xは任意の鳥ね
#これがものまね鳥
#Yに向かって任意の鳥の名前xを呼び掛けるとYはxが好きな鳥の名前を答える
#x(Yx)=Yx
#こんな感じ