#おもしろい。http://qiita.com/dico_leque/items/2fa485771a3bc09ab551 コンパイラは色んなことを知ってるから、それをメタ情報として実行時まで残しておくのは何かと役に立つかもしれない。 #括弧の意味重複についてはLisp界でもそこそこ問題点として認識されてきていたけれど、多分、種類を分けてしまうとマクロで扱いにくくなるってのが理由で変えられなかったんだと思う。Schemeの[]は一種の妥協案。見た目で変えるけど内部的にはただのリスト。
#ただ、上手いパターンマッチがあればマクロで扱いにくくなることはない。Clojureはそこで一歩踏み出した。
#てすてす
#あ、ここはLingrと違ってログイン状態、みたいな状態は無いのですね...
#ないです~。つながってるクライアントは把握してるけれど、つながっていたとしても常時見てるとは限らないし、まあ何か書き残してあればそのうち気づくでしょう、みたいなゆるい感じで。
#はーい...
#CLtL2の「3. Scope and Extent」を読んでいて、エクステント(とスコープ)の文脈で、Indefiniteを「無限」とするのは定訳なのでしょうか、という疑問が。CLtLの訳書とかで既にそう定着しているとか?(スコープにも使うことを考えると「無制限」とか別の語にしたくなって...)
#おお、確かにindefiniteですね。今まで意識したことなかった…infinite extentに対する無限エクステントがあまりに馴染んだ訳なのでそれにつられたんでしょうか。ニュアンスとしてはここのindefiniteはunlimitedと同じだと思うんで、そのニュアンスを拾いたければ無制限でも良いと思います。
#Schemeの用語だとinfinite extentなんですね。スコープとエクステントで用語を統一したのでそうなったのかな.
#ありがとうございました。無制限も検討してみます