#Windows機死亡→色々パーツ入れ替えて試すも、なんか複数パーツ同時に逝ったっぽい→結局中身ほぼ総とっかえでやっとブートローダまで起動→「ハードウェアが変わったからWindowsのディスク入れてリペアしてね」と言われる→さて、インストールディスクなんてどこにしまったっけ…
#押入れをひっくり返してたら「ドライバディスク(Windows95用)(3.5インチフロッピー)」なんてのがざくざく発掘されつつある
#Win95とWinXPのインストールディスクは発見された。が、役に立たない。
#物持ち良すぎw
#単に整理が下手ともいう。まるで堆積地層のような状態
#でも、うちも引っ越しがなければ未だにあった気がする。3年前の引越しで引き出し整理したら、ET-4000のWindows 3.1用ドライバディスク出てきてのけぞったので。
#引っ越しがないとなかなか整理されないですよね...
#昨今のOSのインストールメディアなら、堆積地層の上の方にあるはず。でも褶曲が起こってたりするとその限りじゃないのか...
#それが箱単位で順序が入れ替わったりしてるので褶曲というか逆転地層があちこちに
#jazドライブのディスクが出てきた。2GBかぁ。いくらしたんだっけな。今やこの10倍以上入るUSBドライブが飯一回分くらいで買えるなあ。
#ちょっと使う用途があってジェネリックな部分シーケンス探索をgauche.sequenceに足したのだけど、ここに入れるべきかどうかにまだ迷いが。
#<sequence>の中に別の<sequence>を探してgauche.sequenceにあってもおかしくない。マッチしたら
#<sequence>の中に別の<sequence>を探してマッチしたindexを返す、というのはgauche.sequenceにあってもおかしくない。
#ところがリストを相手にする場合は返り値がindexだと不便。用途としてマッチの前とか後を切り出したいことが多いけど、リストのsubseqでいちいちインデックスの位置までリストを辿り直すのはあほらしい。一方、lazy listを使えばファイル全体をlazy listにしてマッチかけるとかネットワークストリームにマッチかけるとか出来るんで、多分リストを対象にする方が使い勝手がいい。
#一般のsequence相手でindex返す場合も、リストを探して分割する場合も、内部的にはKMP searchを使うんで今はgauche.sequenceに入れてあるけど、リストの方はちょっと居心地が悪い。かと言って他に入れるところが思いつかない。
#あと、sequence相手でも「見つかったすべてのマッチのindexをlazy listで返す」という拡張版を考えることはできるけど、gauche.sequenceがgauche.lazyやgauche.generatorに依存してしまうと色々面倒になりそうで困った。