#test-end の英文の説明で exit-on-failure が #f or ommited の場合の話だぶってません?
#だぶってる。英文書いて、和文書いたところで省略時の話は前に持ってきた方がいいなと思って、英文の方で前に付け足して、うしろを削るのを忘れてたっぽい。
#てなわけでpush。
#遅ればせでGauche-dbd-pgをgithubに持って行きました。
#Kahuaについてはこの後、先日の修正をコミットした後で持って行きます。
#Gauche-dbd-mysql、うっかりno authorを自分の名前に置き換えちゃったんだけど、Gauche-dbd-pgで置き換えたみたいに、Kahua Projectの共通アカウント的なものにすべきだった。コミットユーザの名前って、後からいじれるんだろうか。これだけのためにリポジトリ作り直すのもなんだよなぁ...
#まあ、それで問題になることって特に無いような気もする。
#まぁそうなんですが。カッコわるいなぁと思っただけです。
#github、作ってしばらく経つプロジェクトだと、ソースコードの言語の内訳が出るのか。今まで気づかなかった。判定は単なる拡張子? それとも中を見てるのかな。
#内訳というか、割合。
#とりあえず先日の修正はコミットした。stable1_0に、メソッド定義の中でメソッド定義をしているよくわからないコードがあって、bypass-arity-checkに加えてもアリティチェックに引っかかったので、とりあえず中のメソッド定義を外に出した。メソッド定義を内部でやっても意味ないんじゃないかと思うんだけどなぁ。書いたのは俺だけどorz
#ちゃくちゃくとgithubに色んなプロジェクトが移っていきますね。
#いや、まだ2つだけだってw
#いや世の中の動きとして。
#ああ
#私もgithubに突っ込むようになってきた。
#Mercurialに慣れちゃったから、個人的にはbitbucketでもいいかなぁ、と思わないでもないんだけど、世の中に迎合してみました。
#bitbucketにアカウント作ってくださいとか言うのもだるいし。
#オープンソースでやっているものについては自分の好みだけってわけにはいかないところがありますし。しょうがないんじゃないでしょうか。
#うん
#「他人とうまくやりやすいツールを使う」ってのが結局一番楽だったりする。
#いとうさんって、githubのアカウント持ってんの? アカウント名教えてください
#cutsea110です。
#bizennさんはbizenn?
#さんくす
#そうです
#Kahuaのコラボレータに加える
#Scheme的にはスコープの中の定義はあくまでローカルになるべきなんだけど、define-methodはadd-method!のシュガーなので実は内部でやっても外側に効果を及ぼしちゃう。でも黒魔術なので非推奨 (将来変えるかも)
#ですよねー。ローカルに置いてローカルに期待される動作をするなら、使うべきじゃないですよね。
#動作をしないなら、だ。日本語壊れてる
#あ、clojure-poiなんてのある。
#まだ全然作ってないよ。いくつかメソッドをかぶせただけ。それでも、そのとき必要だったツールを作るのには充分だったけど。
#実は最近帳票ツールなんてのを調査したんですが(あくまで.NETで)
#どんなん使ってます?
#帳票出力
#今の仕事では使ってないですね。だいたい、俺の仕事はバッチ&Hadoop関係だったので。
#あ、そうなんだ
#レポーティングツール使ってた人もチーム内にいたけど、ちょっとそっちは見てない。
#Clojure-poiは、Excelで作られたテンプレートデータ(げげ)からデータを抜くツールを作るために作ったのでした。
#あーデータを抜くのにですか。
#今のPOIは高機能すぎて、ラッパーを手で書くなんてやってられないと思った。Clojureは直接Javaのメソッド叩けるからあまり必要もないし。
#エクセルでテンプレートを作っておいて、そいつにデータを埋め込んで出力というのがうちの定番手法なんですが
#DBレベルでntextなデータを出力しているのがあって、こいつがねぇ。。。
#ntextってなんすか
#binary-textみたいなもんかな
#あ、一般的には何型っていうんだろ、可変長のテキストです。
#varcharとは違うの?
#違うと思います。
#Apache POI今知った。でもJavaか… 今運用中のサイトはExcelでデータをアップロードさせてるんだけど、gnumericのssconvertをサーバで走らせてXMLに変換してそれをsxml.ssaxで読み込んでる。
#エクセルのセルには409.5ptの上限があるんですわw
#で、長すぎるテキストが隠れちゃって印刷もできないしって言われちゃって
#textとntextの違いはUnicodeかUnicodeじゃないか、なのね。
#あ、nはそうです。問題は桁指定してないってことでして。
#将来削除されるので、nvarchar(max)を使用すること。
#だそうで
#そうなの。今はそうなってるんだけど
#今保守してるのは結構古いから当時はそんなことは無かったと思う。
#今新たに追加する時には桁数を指定しているんだけど、昔からあるのはね。
#桁指定してないってのは、最大長が指定されてないからExcelでまともに扱えない長さのテキストがぶっ込まれる、ってことですか。
#そう。
#悲劇ですね...
#まぁそうなんだけど
#レポートツールをいろいろ調べました。
#丁度別プロジェクトでActiveReportの人なんかも居たからね。
#で、個人的に意外だったのが、そもそも高さがまちまちな帳票ってのはActiveReportとかでもそう簡単ではないようで。
#マジすか?みたいな。
#帳票ってさ、そもそも固定サイズの紙に出すので基本的にサイズってガチガチな思想なんですね。どうも。
#レイアウトとか自由にできるデザイナとかもありますけど、テキストボックスを配置したら当然そんなもん固定なわけで。
#複数レコードのデータを出力できるものも、各セルのサイズとかは固定なわけで、
#他の国のは知らないけど、日本の帳票って、そもそもが帳票用紙(カーボンコピー付きの固定フォーマット)にドットインパクとプリンタで印刷する者だったでしょ。
#うむ
#あーそういえば調査していく中で帳票って日本独自の文化でみたいなのを読んだわ
#用紙のフォーマット(枠とか並びとか)が決まったものだから、当然サイズ固定が前提になるのだろうね。
#レポーティングツールってのはまた全然別の用途だから、そういう縛りは少ないんじゃないかな。
#なぜwebでやってて、紙に出したくなるんだ?ってのもあるんだけど、やっぱり仮にでもいいからちゃんと上限サイズは決めるべきだと思った。
#例えばActiveReportなんかだと確かにデザイナでかなり細かくレイアウトが作成できるんですが、
#うん
#だからといって、ボックスのサイズが中のテキストに合わせて可変長なんてことはなくて、
#やっぱり最大でも何文字だからここまでみたいなのが前提みたい。
#ふむ
#サイズは固定なわけですよ。当たり前なんだけどなんかエクセルでやってきたから不意を突かれた感じ。
#紙に出す時点で、紙のサイズというのがゆるがせない固定値になってくるから、ある程度は仕方ない気もするね。
#そう。
#gnumericって、いつの間にこんなに高機能になってたの...
#印刷は割とどんなソフトウェアでも鬼門だよなぁ。サイズもあるし、文字(フォントとか文字セットとか)もあるし、印字精度の問題もある。
#ええ。
#できるだけ印刷が必要なソフトウェアには関わりたくない感じ。
#Windows 3.1の頃に印刷でいろいろひどい目にあった。もう詳細は忘却の彼方だけど。
#でも業務システムやってると何がしか出したいってのはやっぱり出てくるからなぁ。
#あるね
#pdfに流し込む手軽なツールとかって無いのかなあ。
#iTextってのがjavaとかであるんですよ。
#それの.NET版でiTextSharpってのが一応あります。
#ああ、それ使ってる。PDFから文字情報抜くのに、だけど。
#ただ、pdfなので、論理構造は持ってないじゃないですか。
#そうすると複雑な帳票を出すのに、pdfでテンプレ作ってて、
#そいつを読み込んで必要な情報だけ追記したいんだけど
#論理的なボックスの中身のテキストとして書き出す
#そういえば、PDFって、フォーム使えるじゃない。
#ということは出来ず、それとはまったく別に上下の位置座標を指定して書き出すってことに。
#フォーム?
#あれの初期値をXMLで喰わせて表示、印刷するというPDFを、Acrobatで作ったことがあるな。
#入力フォーム
#PDFって、入力フォーム持てて、そこからHTTPでどこぞのWebサービスにデータをポストしたりできる。
#pdf自体を入力UIにするってことですか?
#JavaScriptでバリデータ書いたりもできるし。
#そうです。
#それはちょっとやりたいことと違うかな。
#でもそういうこともできるってのは初めて知った。
#でね
#テキストボックスのような構造って持てないかな。もっともライブラリがサポートしてくれてないと手が出ないけど。
#はい。
#その入力フォームの初期値というのを、XMLで喰わせられるんですよ。サーバ側から。
#ふむ
#だから、入力フォームをreadonlyにしといて、XMLで初期値を喰わせるようにすれば、そのフォームなPDFを印刷用のテンプレートに使えるんじゃないかなぁ、と思ったわけ。
#ハワイ州の消費税の申告書がフォーム付きpdfで、入力内容から機械読み取り可能なバーコードなんかも自動でつけてくれちゃうんだけど、あれをプログラム的に流し込めると、GnuCashから直接生成できるな。XMLで喰わせられるとはしらなんだ。GnuCashのプラグイン書いてみようか。Schemeだし。
#確かに。
#もうだいぶ前(6〜7年前)のことで、確かAcrobat使ってそこいらの細工をしたと記憶してます。
#つまりデータをXMLにしてそいつを初期パラメータデータとしてPDFに渡すことで一丁上がりってことですね。
#はい
##これかな
#Acrobat以外の方法で、PDFの入力フォームを作る方法は知らないです。
#そうそう、こんなやつ。Acrobat SDKとかそんなのがあって、そいつのドキュメントを見ながら作ったんじゃなかったかな。
#日本の確定申告用の書類作るフォームもPDFベースだったような気がするな。ちょっと記憶が曖昧だけど。
##うし。Kahuaをgithubに上げた。
#Mahalo nui loa!
#とりあえず www.kahua.org にアナウンス載せて、夜にでも kahua-dev にアナウンス流すか。
#生きてんのかな kahua-dev
#え? > 生きてんのかな kahua-dev
#たぶん生きてるとは思うんだけど、kahua.orgのメールサーバはyasuyukiが管理しているので、今どういうステータスかよくわかってない。
#9連休のお許しが出たので、GW使ってKahua Projectの棚卸しをしたい。
#Subversionリポジトリにあるものも、整理したいなぁ。全部をgithubに持って行く気にはならないし。
#いま人間がダウン中。試しに投稿してみて>kahua-dev
#bizenn@arthub.net のメールホストを廃止してgmail経由にしているせいで、メールがkahua-devに送れなくなりました。
#別のアドレス登録中
#アナウンスメール流したんだけど、流れたかしら
#gmailって、自分でML宛に流したメールが届かないのだよね...
#うー、メールログも見られないから、配信されたかどうかも確認できない...
#来たよー>アナウンス。
#ありがとうございます。
#来た > announce
#kahua さん懐かしい.
#懐かしがられております
#ko1さん、githubのアカウント教えてください
#ko1 ですが
#kahua もう忘れてる
#大丈夫です。すぐ思い出せますよきっと。
#今回のことで懲りたから、Jenkinsでテストまわそう。
#最低でも、最新のリリース版のGaucheと、HEADのGaucheでテストするようにしないと。
#1.5GのVPSでまわせるかなぁ...
#最近のgauche.testはちょっと改良されて、failをexit statusに反映できるようになってます。(でもその機能を使うにはHEADじゃないとだめだけど
#html から pdf を作るツールで wkhtmltopdf というのもありますね。 webkit がベースになってるっぽい。
#kahua-dev に登録したアドレスはドメインごと消えていた……。
#いまだったら https://github.com/joyent/libuv これに Gauche をくっつけて、うまいこと継続ベースにできると便利かも。 #永続的なメールアドレスを確保するのって案外大変だよね。プロバイダや所属組織は変わるし、自前ドメインもずっと持ちつづけられるかというと。
#libuvはちょっと考えてる。partcontで継続をコールバックに登録するのは簡単だとおもう。
#libuv 知らなかった。Node.js由来なんですかねこれ。