#可視化しとけば気になって消すかな。emacsでtrailing whitespace見えるようにするのどうするんだっけ。
#(setq-default show-trailing-whitespace t)
#自動で消す設定もありましたよね。 消しちゃうとマズいケースってあるかな?
#今それにたどりついた
#消しちゃうとマズいケースは、Gaucheのソースツリーに限っては無かったと思う…
#gerritとか使ってるとdiff画面でtrailing whitespaceが目立ったりするから消す気になるんだよな
#delete-trailing-whitespaceで一気に殲滅するか
#いつも楽しく拝見しています。Gauche初心者です。
Mac OS X 10.6.8 + Xcode 3.2.6 (1761) (= gcc 4.2.1)
+ MacPorts 2.0.4 + Gauche 0.9.2 (MacPortsでインストール)で
以下を実行すると、次の結果が出てきました。
gosh> (use util.combinations)
#<undef>
gosh> (permutations '(1 2 3 4))
((1 2 . #0=(3 . #1=(4))) (1 2 4 3) (1 3 2 4) (1 3 4 2) (1 4 2 3) (1 4 3 2) (2 1 . #0#) (2 1 4 3) (2 3 1 4) (2 3 4 1) (2 4 1 3) (2 4 3 1) (3 1 2 . #1#) (3 1 4 2) (3 2 1 4) (3 2 4 1) (3 4 1 2) (3 4 2 1) (4 1 2 3) (4 1 3 2) (4 2 1 3) (4 2 3 1) (4 3 1 2) (4 3 2 1))
gosh>
リストの最初が、私の期待するものと異なっています。
他の人の環境でも、同じ結果となるのでしょうか。
経験が浅いので、失礼なことor勘違いをしていたら、申し訳ありません。
#「期待しているものと異なっている」というのは、"(1 2 . #0=(3 . #1=(4)))" の #0とか#1のことですか?
#これはsrfi-38で定義されている記法で、共有構造を示しています。"#0="の部分と、後ろの"#0#"が同じものになるという意味です。
#私の環境でも同じなので、特におかしいわけではないです。
#displayで表示させてみれば、多分最初に思っていたものが表示されるんじゃないでしょうか。
#gosh> (display (permutations '(1 2 3 4)))
((1 2 3 4) (1 2 4 3) (1 3 2 4) (1 3 4 2) (1 4 2 3) (1 4 3 2) (2 1 3 4) (2 1 4 3) (2 3 1 4) (2 3 4 1) (2 4 1 3) (2 4 3 1) (3 1 2 4) (3 1 4 2) (3 2 1 4) (3 2 4 1) (3 4 1 2) (3 4 2 1) (4 1 2 3) (4 1 3 2) (4 2 1 3) (4 2 3 1) (4 3 1 2) (4 3 2 1))
#koguro様
了解しました。迅速な対応ありがとうございます。
どうもショボい、初心者の勘違いのようです。
もうちょっと修行します>私
返信ありがとうございます。
#これは多くの人がひっかかる点ですね。ドキュメントのどこか誰もが目を通しそうな部分に書いといたほうがいいかなあ。そんな部分があるとして。
#確かにこの質問は頻出してますね。
#おっ。 行末空白を一気に削除したんですね。
#結構な量ですね。
#emacsのキーボードマクロでちゃちゃっとやったんで手間はかかってないんですがdiffとってみたら大量にありました。
#認知心理学者にとっては子供も被検体だ MIT Scientist Captures 90,000 Hours of Video of His Son's First Words, Graphs It http://www.fastcompany.com/1733627/mit-scientist-captures-his-sons-first-90000-hours-on-video #リファレンスにtypoがありました。
#diff --git a/doc/modgauche.texi b/doc/modgauche.texi
index 320f79c..6d76175 100644
--- a/doc/modgauche.texi
+++ b/doc/modgauche.texi
@@ -9045,7 +9045,7 @@ and set it to @code{continue}, then returns the current element @var{e}.
function @code{for-each-leaf} traverses a tree and
apply @var{f} on each non-pair element.
@c JP
-@var{walkre}はリストを取る必要はありません。次に示す@code{for-each-leaf}は
+@var{walker}はリストを取る必要はありません。次に示す@code{for-each-leaf}は
木を取って、@var{f}をペアでない要素に適用してゆく手続きです。
@c COMMON
#直しました。まはろ。
#