#確認できました。ありがとうございます。やっぱり、すごく楽です。
#「コンパイルされる対象」という意味でcompileeという言葉は使えるだろうか、と思ってぐぐってみたが綴り間違いかフランス語のcompilerの過去分詞形ばかりのようなのでだめそうだ。
#最初の用例として次版OEDに掲載されることを目指すというのはどうですか:)
#compile target と言ってしまうと「コンパイルしたものが動作するアーキテクチャ」みたいなニュアンス?
#makefile だと「コンパイルして生成されるもの」が target って呼んでる感じかな。
#まあhostとtargetっていうのが普通だと思うんですが。compilerとcompileeって語呂もいいかなとふと思ったんで。
#対称性があるのは良いですね。
#Licenser to
#あ。Licenser と Licensee みたいな関係ですよね。
#licenser と licensee はどっちも人(あるいは団体、法人、など)だけど、コンパイラとターゲットはちょっと種類が違うような。
#コンパイルと実行が完全に分かれてる普通の言語だと種類が違うんですが、Lisp系ってコンパイルと実行が混然としてて、コンパイラ自身とコンパイルされてる最中のターゲットとが同じ型の構造を使ってたりするから、そのへんをどう説明しようかなっていう文脈です。
#あーなるほど。
#例えば
#*er と *ee を持つ単語を /usr/dict/words で数えてみたら 10822 個もありました。
#Cのコンパイラはコンパイル中にターゲットのスコープ情報を管理してるけど、コンパイラ自身の実行にはそういうスコープ情報はない。でもLispコンパイラは、コンパイラ自身の実行イメージに使っている名前空間のデータ構造を、コンパイル中のターゲットでの名前空間の管理にも使う。とか。
#そんなにあるのか>*erと*ee
#ber to
#ber と bee とかもはいってますけど。
#あ、数え方がまちがってました。comm コマンドの出力の見方を勘違いしてました。170 でした。
#-er と -ee の対語はもともとフランス語からの類推からの造語でしょうから compiler vs compilee というのも使ったものがちだったりするんじゃないでしょうか:)
#ああ、そうなのかな。確かに原形が -er、過去分詞が -ée ってのは結構ありますな。英語だと -er が動詞じゃないけど。
#つ http://practical-scheme.net/vault/Gauche-dbd-mysql-0.2.2.tgz RT: @ayatoy: Gauche-dbd-mysql-0.2.2.tgz がどこにも無ええええええええええええ。 ##dbd-pgって手元にあったのが0.2.1だけなんだけど、新しいの出てたっけ?
#あ、わざわざありがとうございます!
#多分dbd-pgは0.2.1が一番新しいと思います。