#$(location >>= stringE . takeDirectory . loc_filename)
っていうイディオムらしきものを
https://github.com/philopon/apiary/blob/master/examples/pureScript.hs
にて見つけたんですが、
これはこのコードが書かれたディレクトリを返すTemplateHaskellのイディオムってことなんでしょうか?
#(Google+と同じ投稿で失礼します)
#Google+の方で解答しましたよん
#Thank you よーん!
#まぁ、お気づきとは思いますが、location関数これどう見てもunsafeな処理なので、中身を理解せずにイディオムとして気軽に使うのは避けたほうが良い気がします(´・ω・`)書く場所一行変わるだけで結果が変わるあたりお察し感・・・
#← (お気づきでなくコピペしてた人)
#ああー、カレントディレクトリなんていくらでも変わるよねって話ですよね?